今日はスペイン・バルセロナにて『フォトウェディング & 前撮り撮影』をいただいた素敵なご夫婦のTotte撮影体験談をご紹介いたします。
今回バルセロナでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド+ブーケ付」のこちらの撮影プラン。
バルセロナが誇るガウディ建築の代表作「サグラダファミリア」はもちろんバルセロナ市内の名所とお二人が自然体でいれる落ち着いた雰囲気での撮影をご希望とのことでしたので、花嫁さまの雰囲気やスタイルに合わせたプランニングをさせていただきました!
▽花嫁様のコメント▽
ハネムーンでスペインを訪れた際に、フォトウェディング撮影をしました。バルセロナの街並みが本当に素晴らしく、一生忘れられない経験となりました。TotteのウェディングプランナーのAoiさんよりご提案頂いたバルセロナのシンボルの「サクラダファミリア」からスタートし、どのロケーションも素敵で、現地をご存知だからこその場所だと思いました。観光という意味でも大満足です!
▽花嫁様のコメント▽
最初は緊張していたものの、ポージングも細かく指導してくださり、安心して全てをお任せする事ができました。私たち夫婦の自然な雰囲気が出せていて、素敵な写真ばかりでした。
▽花嫁様のコメント▽
撮影中ドレス姿で街中を歩いていると、現地の方々から「おめでとう!」とたくさん声を掛けていただきました。海外の撮影ならではの体験だと思いました。
■日本語アテンドの内容について
Totteではヨーロッパ各地にて現地のフォトグラファーが撮影を行っているのですが、「日本語アテンド」では、「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了しました私、松下葵が下記のようなご要望をお手伝いさせていただいております。
→ Aoiについてはこちら
・自分たちのスタイルやテイストに合った撮影地を提案してほしい
・撮影中のポージングや衣装の見え方など演出してほしい
・当日のドレスや小物、ブーケの相談にのってほしい
・言語が心配なので一緒に同行してほしい
▽花嫁様のコメント▽
写真を見返すと、新婚旅行での思い出が溢れてきます。Totteさんにフォトウェディングをお願いして、本当に良かったです。
▽撮影後のご夫婦からののコメント▽
写真拝見いたしました、やっぱり頼んで大正解でしたっ!!😄
大切な宝物です。本当にありがとうございます!
松下ご夫妻にお願い出来てなければこんなに楽しい旅行になっていませんでした。写真を撮っていただく以上のものをいただき本当に感謝しております。お二人のお陰でスペインが大好きになりました!!また遊びに行きますね!
もっとTotteさんの良さが沢山の方々に知っていただけることを心から願っております✨
― KSさんご夫婦 バルセロナにて撮影
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今回、スペイン・バルセロナでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド」のこちらの撮影プラン。
ガウディがバルセロナに残した未完の傑作「サグラダファミリア」をはじめ、今回のご夫婦の雰囲気とスタイルに合わせ、お二人が自然体で撮影できる落ち着いた雰囲気の『バルセロナでのフォトウエディング&前撮り撮影』のプランニングをさせていただきました。
スペイン&ヨーロッパ旅行の際にぜひTotteのフォトウェディング撮影をご検討ください!
末永くお幸せに!Team Totteより
→その他のお客様体験談はこちら
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それではまた次回!
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<Aoiについて:簡単な自己紹介から!>
長野県生まれ、信州育ち。高校卒業後にニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」(Universidad Complutense de Madrid)にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。
現在はスペインをはじめ、イタリア、ポルトガル、フランス、イギリス、などヨーロッパ各地でフォトウエディング、前撮り・後撮り、ロケーション撮影等をスペインより皆さまにご提案しています。
ヨーロッパでのフォトウエディング、前撮り・後撮りと言えば、アイコニックな建築物や長い歴史が刻まれた街並みを背景にした撮影が人気ですが、どういったウエディングドレスが自分のイメージに合うのか知りたいという声が多いので、
「ヨーロッパでの前撮り&フォトウエディングの参考に!ウエディングドレスの種類となりたい雰囲気」についてお話ししたいと思います。
それではウエディングドレスのおおまかな「種類(シルエット)」と「なりたい雰囲気に合うドレス」を「Totteのお客様の実例」と一緒にご紹介します。
・Aライン
アルファベットの「Aの文字」をイメージさせる三角形のシルエットが特徴のデザイン。
コンパクトな上半身にウエストから裾にかけて徐々に広がるデザインのため、スタイルアップしてみえるのが特徴です。比較的どんな体型の方でも似合うので一度は試着をしたい王道のウエディングドレス。
デザインにもよりますが適度なボリュームがクラシックかつ華やかな印象に魅せてくれます。
なりたい雰囲気:エレガント、クラシック、華やか、清楚
Totteのお客様の実例:撮影地ポルトガル・リスボン
・プリンセスライン
映画の中のお姫様をイメージさせる「プリンセスライン」は、ウエストから裾にかけてふわっと大胆なボリュームをもたせたフルスカートが特徴のドレス。
タイトな上半身と生地をたっぷり使用した華やかなスカートのコントラストが、ドラマチックで可愛らしい印象を演出してくれます。
なりたい雰囲気:エレガント、華やか、可愛らしい、ロマンチック
Totteのお客様の実例:撮影地スペイン・マドリード
・マーメイドライン
上半身からヒップの辺りまでボディラインに沿ったシルエットで、人魚の様に膝下辺りから裾が広がるデザインのドレス。身体の美しいカーブとメリハリを活かしたエレガントかつゴージャスさが魅力のドレスです。
↑こちらの写真の様にヒップ下辺りから裾が広がっているものは「ソフトマーメイド」と呼ばれ、マーメイドラインよりもメリハリが控えめで柔らかな女性らしい印象を演出できます。
なりたい雰囲気:ゴージャス、エレガント、大人っぽい
Totteのお客様の実例:撮影地スペイン・バルセロナ
・スレンダーライン
全体的に細身で縦長のラインが美しいシルエットのドレス。プリンセスラインやAラインの様にボリュームのあるウエディングドレスとは対照的に、すとんとした落ち感やドレープ感のあるデザインが特徴です。
スレンダーラインのドレスはシンプルで装飾の少ないタイプのデザインが多いので、生地やシルエットの美しさで選ぶのが大切です。
普段からミニマルな装いが好きな方にぴったりの大人な印象のドレスです。
なりたい雰囲気:シンプル、大人っぽい、洗練、モード
Totteのお客様の実例:撮影地イギリス・ロンドン
Totteのお客様の実例:撮影地スペイン・バルセロナ
・エンパイアライン
胸下や高めの位置にスカートの切り替えがあるタイプのドレス。古代ギリシャの女神を彷彿るすデザインが特徴です。ウエスト位置が高くなることで体型カバーやスタイルアップにもつながります。
素材は主にシフォン、オーガンジー、ショーゼット、レースなどが使用されるため、柔らかくナチュラルで優しい印象を演出できます。
なりたい雰囲気:ナチュラル、フェミニン、可愛らしい、ロマンチック
Totteのお客様の実例:撮影地イタリア・フィレンツェ
皆さんの理想のフォトウエディング、前撮り・後撮りとなりますよう、TotteではELLEで研修を修了したウェディングプランナーがご要望やイメージに合わせて『100年後にも残る想い出』をモットーにいつまでも記憶に残るタイムレスなフォトウェディング撮影を提案しています。
スペインをはじめイタリア、フランス、ポルトガル、イギリスなどヨーロッパ各地でフォトウェディング、ハネムーンやヨーロッパ旅行とあわせた前撮り・後撮り、ロケーション撮影などのご予約を受付中!
撮影のご予約はTotteのホームページよりご覧ください!
→『ゼクシィ掲載』お客様の声
→『みずほ銀行』との取材記事
→『スペインでフォトウェディング撮影』体験談
→『ロンドンでフォトウェディング撮影』体験談
→『ELLEにて研修の日本語アテンド』はこちら
→『バルセロナでプロポーズ撮影』体験談
▼Totte | スペイン&ヨーロッパのプロカメラマン予約・撮影サービス
https://totte-me.com
今日はイタリア・フィレンツェにて『フォトウェディング & 前撮り撮影』をいただいた素敵なご夫婦のTotte撮影体験談をご紹介いたします。
今回フィレンツェでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド」のこちらの撮影プラン。
▽花嫁様のコメント▽
景色を背景に最高のウェディングフォトができました!ハネムーンの大切な思い出が増えお洒落な写真まで残すことができて夢のような時間を過ごすことができました!
▽花嫁様のコメント▽
イタリアで素敵な思い出を残すお手伝いをしていただきましてありがとうこざいました!お写真とてもイメージ通りのおしゃれな写真を予定よりたくさんご納品くださりとても嬉しいです!
■日本語アテンドの内容について
Totteではヨーロッパ各地にて現地のフォトグラファーが撮影を行っているのですが、「日本語アテンド」では、「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了しました私、松下葵が下記のようなご要望をお手伝いさせていただいております。
→ Aoiについてはこちら
・自分たちのスタイルやテイストに合った撮影地を提案してほしい
・撮影中のポージングや衣装の見え方など演出してほしい
・当日のドレスや小物、ブーケの相談にのってほしい
・言語が心配なので一緒に同行してほしい
▽花嫁様のコメント▽
いただいたお洒落な写真をふたりの大切な宝物にします♡
また、ヨーロッパに行く機会がありましたらお願いしたいと思います!
― HHさんご夫婦 フィレンツェにて撮影
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今回、イタリア・フィレンツェでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド」のこちらの撮影プラン。
フィレンツェの中心にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」をはじめ、フィレンツェを代表する有名観光スポットなどで、いつものお二人の延長線の自然体で撮影できる『フィレンツェでのフォトウェディング撮影』のプランニングをさせていただきました!
イタリア&ヨーロッパ旅行の際にぜひTotteのフォトウェディング撮影をご検討ください!
末永くお幸せに!Team Totteより
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それではまた次回!
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Totteではスペイン「バルセロナ」「マドリード」「セビリア」「サン・セバスティアン」「マヨルカ島」「イビサ島」などでもフォトウエディング撮影、前撮り&後撮り、カジュアル撮影を行っているのですが、お客様からの質問の多いスペイン旅行でぜひ食べていただきたいグルメ情報をお届けします!
それでは早速「スペイン旅行で食べたい!スペインの名物料理17選!<定番のパエリア、生ハムからバルセロナ&マドリードのご当地グルメまで>」をご紹介したいと思います。
1. イベリコ豚の生ハム | Jamón ibérico
スペイン旅行で絶対に食べたいグルメと言えば「Jamón ibérico」(ハモン・イベリコ)。
白豚の「Jamón serrano」(ハモン・セラーノ)よりも肥育に時間と敷地スペースの手間がかかり出荷されるまでの熟成期間も長いため、お値段も高く希少価値の高い生ハムです。
スペイン語でスペインとポルトガルが位置する「イベリア半島」を意味する「イベリコ」を名乗るには豚の純血度が50%以上であることと規定されています。
日本への生ハムの持ち込みは無理なので、ぜひ現地で味わいたいスペイングルメです!
2. スペイン風オムレツ | Tortilla de patatas
スペイン料理の隠れた定番と言えば「Tortilla de patatas」(トルティージャ・デ・パタタス)。スペイン全土のレストランやバルでも食べられ、家庭料理として親しまれています。
基本は卵、じゃがいも、玉ねぎ、オリーブオイル、塩のシンプルな食材で作られますが、チョリソーやチーズ、海鮮の入ったものなどお店や家庭によってバリエーションがあります。
焼き加減や調理方法がお店によっても全く変わるので、食べ比べをしてみても楽しい一品です!
3. クロケッタ | Croqueta
日本でもお馴染みのコロッケですが、スペインの「Croqueta」(クロケッタ)は日本のクリームコロッケに近く、こちらも「Tortilla de patatas」と同様にスペインのどんなお店でも食べられる定番メニュー。
スペインならではのクロケッタと言えば、生ハムのクロケッタ「Croquetas de jamón」(クロケッタ・デ・ハモン)やイベリコ豚の生ハムコロッケ「Croquetas de jamón ibérico」(クロケッタ・デ・ハモン・イベリコ)。
4. オリーブ | Aceitunas
スペインのバルやレストランのお通しとしても出てくることが多い「Aceitunas」(オリーブ)。産地や味、色、形、大きさなど様々なものがあり、スペイン国内だけでも200以上の種類のオリーブがあるそう!
甘みや苦味、果肉の食感やうま味が種類や漬け方によって違い、なかなか日本では食べられる機会が少ないと思うので、ぜひ色んな種類のオリーブを試してみるのがおすすめです!
5. 小イワシの酢漬け | Boquerones en vinagre
小イワシの酢漬けを意味する「Boquerones en vinagre」(ボケロネス・エン・ビナグレ)も、スペインのバルやレストラン定番の前菜メニュー。
新鮮な小イワシと酢のさっぱりとした味わいが、ワインやビールのお供にぴったりの一品です!
6. ピミエントス・デ・パドロン | Pimientos de padrón
スペイン北西部のガリシア州にある「パドロン」という町が原産のシシトウの一種「Pimientos de padrón」(ピミエントス・デ・パドロン)。
こちらを使った料理は色んなものがありますが、大定番は「Pimientos de padrón fritos」と呼ばれる、オリーブオイルで素揚げをして塩をまぶした料理。シンプルながら癖になる一品です!
基本は辛みがないものが多いですが、たまにすごく辛いものがあるので大人数で食べると盛り上がります!
7. パタタス・ブラバス | Patatas bravas
スペインのバルでは見かけないことがないくらい定番な「Patatas bravas」(パタタス・ブラバス)は、オリーブオイルで素揚げしたポテトに「Salsa bravas」というピリ辛のブラバスソースをかけた料理。
ブラバスソースは、ホットパプリカ、スイートパプリカ、小麦粉、玉ねぎ、コンソメがベースのソースで、スーパーでも売っているスペインで人気の調味料。
8. ガスパチョ | Gazpacho
スペインの暑い夏を乗りきるのに必須なのが、トマトベースの冷静スープ「Gazpacho」(ガスパチョ)。レストランではもちろん、家庭でも大定番のスペイン料理。
基本の材料はトマト、きゅうり、ピーマン、パン、にんにく、オリーブオイル、酢、塩とさっぱりとした味わいで夏にぴったりの一品です。
9. サルモレホ | Salmorejo
日本ではガスパチョほど知られていませんが、「Salmorejo」(サルモレホ)もスペインの夏の定番スープ。
見た目がガスパチョに似ていますが、さらっとした飲み心地のガスパチョに対してドロッとした重めのテクスチャーが特徴です。
基本の材料はガスパチョに似ていますが、サルモレホはトマト、パン、にんにく、オリーブオイル、塩となっています。
10. トレスノス | Torreznos
日本ではあまり馴染みのないスペイン料理なのですが、スペイン人では定番なのが「Torreznos」(トレスノス)と呼ばれる豚バラ(厚切りベーコン)を揚げた料理。
特にレストランやバルで食べられる揚げたての「Torreznos」は絶品で、スペイン人にもファンの多い一品。
実はスーパーにもスナック菓子として売られていて、スペインのおやつタイムの「Merienda」(メリエンダ)やお酒のお供としても人気の食べ物なんです。
11. チョリソーのシードル煮 | Chorizo a la sidra
スペイン北西部のアストゥリアス発祥の料理と言えば、「Chorizo a la sidra」(チョリソー・ア・ラ・シードラ)と呼ばれるチョリソーのシードル煮。
スペイン発祥の豚肉のソーセージ「Choriso」(チョリソー)とじゃがいもを、アストゥリアス名産のリンゴ酒「Sidra de Asturias」(シードラ・デ・アストゥリアス)で煮込んだアストゥリアスを代表する名物料理です。
12. チュレトン | Chuletón
スペインと言えば生ハムやチョリソーなど豚肉料理が有名ですが、実は骨付きのリブロースステーキ「Chuletón」(チュレトン)も豪快かつ美味しいのでおすすめなんです!
スペイン旅行でがっつりとお肉を食べたい方はぜひ一度お試しください!
13. ブラッドソーセージ | Morcilla
「Morcilla」(モルシージャ)は豚の血を使ったブラッドソーセージで、スペイン全土で食べられている伝統的なソーセージ。
モルシージャは豚の血、玉ねぎ、ラード、パプリカ、オレガノ、塩、コショウに「お米」を腸詰しているのがスペインのモルシージャの特徴です。
14. ヒルダ | Gilda
スペイン旅行の楽しみの一つと言えば「Tapas」(タパス)!Tapasはスペインのバルで食べる小皿料理のことで、お店によってはお酒やビールを頼むと無料でタパスが付いてくることも!
少量ずつ色々な料理を楽しめるタパスですが、定番のタパスメニューと言えば「Gilda」(ヒルダ)と呼ばれる、オリーブ、アンチョビ、Piparra(ピパラ)という細長い青唐辛子の酢漬けを串にさしたもの。
コンビネーションが絶妙なおすすめのタパスです!
15. パエリア | Paella
スペイン料理と聞いてまず思い浮かぶのが「Paella」(パエリア)!大きく平たいパエリア鍋でじっくり作るパエリアはぜひ現地で食べたいところ!
日本で定番の海鮮やイカ墨のパエリアもスペインで人気ですが、パエリア発祥のバレンシアでは「Paella valenciana」(パエージャ・バレンシア―ナ)と呼ばれる鶏肉、うさぎ、インゲン、トマトなどが入ったものが伝統的なパエリアとして知られています。
16. パン・コン・トマテ | Pan con Tomate
バルセロナのあるカタルーニャ州発祥の「Pan con Tomate」(パン・コン・トマテ)。現在ではスペイン全土で食べられるスペイン定番のメニュー。
材料はパン、トマト、オリーブオイル、塩のみとシンプルですが、素材の美味しさを楽しめる一品です。
パン・コン・トマテは特に朝食として食べることが多く、バルやカフェの朝食メニューに必ず載っているので、スペイン定番の朝食ドリンクの生絞りオレンジジュースと一緒に食べてみてください。
17. マドリード風シチュー | Cocido madrileño
スペインの首都マドリードの郷土料理と言えば「Cocido madrileño」(コシード・マドリレーニョ)と呼ばれるマドリード風シチューで、寒い冬の名物料理でもあります。
ひよこ豆、鶏肉、ベーコン、チョリソー、モルシージャ、じゃがいも、キャベツなどを煮込んで作ります。素材の味を楽しめるマドリードならではの一品です!
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スペイン旅行のお土産&想い出づくりにヨーロッパのプロカメラマン予約サービス『Totte』の撮影サービスもぜひご検討ください!
現在スペインをはじめポルトガル、イタリア、フランス、イギリスなどヨーロッパ各地にて現地のプロフォトグラファーによるご家族やカップルとの「カジュアル撮影」からハネムーン&ヨーロッパ旅行とあわせた「フォトウェディング撮影&前撮り・後撮り」のご予約を受付中です。
TotteではELLEで研修を修了したウェディングプランナーがお客様のご要望やスタイルに合わせて『100年後にも残る想い出』をモットーに、いつまでも記憶に残るタイムレスなフォトウェディング撮影を提案しています。
撮影のお申込み&詳細はTotteのホームページよりご覧ください!
→ Totteについて詳しくはこちら
▽こちらの記事もぜひ
→スペインバル『タパス』ベスト5発表
→食べるスペイン語『フルーツ&果物』編
→スペインで食べたい『シーフード料理22品』
→レストランで役立つ!『ネイティブなスペイン語2選』
→スペインの人気記事はこちら
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それではまた次回、hasta luego!
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本日は『スペイン・マドリードでフォトウェディング撮影』をいただいた花嫁様のTotteの体験談をご紹介いたします。
▽スペインのフォトウェディング体験談▽
ハネムーンでスペインに行った時にTotteさんでウェディングフォトをお願いさせて頂きました!体験レポの結論を先に言ってしまいますと... 撮影前から写真が届くまで全部『一生の想い出』になりました!
撮影外でもマドリードでとても素敵なお店へお食事に連れて行ってくださり、控えめに言って最高すぎました!
新婚旅行でスペインのマドリード&バルセロナを訪れたのですが、せっかくスペインまで来たのでどこかで後撮りを出来ればと思い探していると、ヨーロッパ各地でフォトウェディングをされているTotteさんをインスタグラムで見つけて、後撮り撮影の予約をさせて頂きました。
スペインではバルセロナで撮影をされる方が多いようなのですが、私たちは首都のマドリードでの撮影を選びました!
日本と違ってスペインでのフォトウェディング撮影について分からないことがあったので、TotteのAoiさんと色々相談させて頂いたのですが、ELLEでウェディングプランナーの研修をされたとのこともあり、とても安心できました!
Aoiさんとの撮影相談をはじめ、Totteさんの撮影が本当に素晴らしかったのが、
マドリードでの撮影ルートには:
・スペイン王家の『マドリード王宮』
・マドリードのシンボル『マヨール広場』と旧市街
・日本ではあまり知られていない『世界遺産に登録された庭園』
などで撮影を調整頂いたのですが、
撮影ルートのご提案以外でびっくりしたのが、実際の撮影当日にそれぞれのスポットで「光が差し込む角度」や「最も綺麗に映る時間帯とスポット」も考えておられ、スペイン在住でヨーロッパの色んな街でウェディングプランナーの経験を持つTotteさんならではの「現地を知り尽くしたプロのお仕事」でした。ブーケも特別にスペインで一番有名なデザイナーさんのものをご提案いただきました!
撮影を担当頂いたスペインのカメラマンの方もすごくフレンドリーでリラックスして自然な雰囲気で撮影ができ、撮影中には道行く人が『おめでとう!』と祝福の言葉をかけてくれ、スペインらしい心温まる撮影となりました!
Totteをスペインで経営されている日本人夫婦のAoiさんとYoshiさんについても少しコメントできれば幸いなのですが、
Totteのインスタのストーリーでいつも見ているとおりの本当に気さくなお二人で、かつ肝心なウェディングフォト撮影については最初から最後までプロ意識が非常に高くて、細かいところまで事前に考えてくださって感動しました。
撮影外でも私たちのハネムーンのお祝いとしてマドリードでお食事に誘ってくださったのですが、そのお店がなんと... スペインの新聞社が毎年「最も美味しいスペインバル&レストラン」として1位に選ばれ続けている名店で、スペインの国王と女王がお忍びで来るほど予約が困難なお店だったそうで... 信じられないぐらい素敵なサプライズでした!
Totteさんのモット―が「100年後にも残る想い出」だそうなのですが、AoiさんとYoshiさんからその想いが本当に伝わってきて、フォトウェディング撮影と結婚式が終わった今でもTotteさんの真心こもったサービスがもっと色んな方に届けばと思っています。
ハネムーンに行く前、Totteさんのフォトウェディングを予約した時の予想をはるかに超える体験で本当に楽しかったです!今では家族も増えたので、ぜひ次は家族での写真撮影もお願いしたいと思います!
― Sさんご夫婦より
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今回スペイン・マドリードでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド」のこちらの撮影プラン。
マドリードの人気観光名所だけでなく、自然体になれる落ち着いた雰囲気での撮影をご希望とのことでしたので、花嫁さまの雰囲気とスタイルに合わせたプランニングをさせていただきました。
スペイン&ヨーロッパ旅行の際にぜひTotteのフォトウェディング撮影をご検討ください!
末永くお幸せに!Team Totteより
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それではまた次回、hasta luego!
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本日はイギリス・ロンドンにて『フォトウェディング & 前撮りフォト撮影』をいただいた素敵なご夫婦のTotte撮影体験談をご紹介いたします。
今回ロンドンでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド+ブーケ付」のこちらの撮影プラン。
ロンドンの人気観光名所だけでなく、落ち着いた雰囲気での撮影をご希望とのことでしたので花嫁さまの雰囲気やスタイルに合わせたプランニングをさせていただきました。
■日本語アテンドの内容について
Totteではヨーロッパ各地にて現地のフォトグラファーが撮影を行っているのですが、「日本語アテンド」では、「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了しました私、松下葵が下記のようなご要望をお手伝いさせていただいております。
→ Aoiについてはこちら
・自分たちのスタイルやテイストに合った撮影地を提案してほしい
・撮影中のポージングや衣装の見え方など演出してほしい
・当日のドレスや小物、ブーケの相談にのってほしい
・言語が心配なので一緒に同行してほしい
▽花嫁様のコメント▽
日本語でのアテンド付きで現地カメラマンの方に撮影していただいたことで、海外ならではの素敵な写真を残すことができました。お願いして本当によかったです!ありがとうございました!
▽花嫁様のコメント▽
みなさんが終始暖かい空気感を作っていただいたおかげで、リラックスしながら撮影ができました!ロンドンで思い出を残すことができて本当に嬉しいです!
▽花嫁様のコメント▽
色味もおしゃれにしていただいて、本当に素敵な写真ばかり!
▽花嫁様のコメント▽
今回撮影いただいた写真は一生の宝物です!
― Sさんご夫婦 ロンドンにて撮影
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今回、イギリス・ロンドンでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド」のこちらの撮影プラン。
ロンドンの人気観光名所だけでなく、自然体になれる落ち着いた雰囲気での撮影をご希望とのことでしたので、花嫁さまの雰囲気とスタイルに合わせたプランニングをさせていただきました。
イギリス&ヨーロッパ旅行の際にぜひTotteのフォトウェディング撮影をご検討ください!
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それではまた次回!
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今日はポルトガル・リスボンにて『フォトウェディング & 前撮り撮影』をいただいた素敵なご夫婦のTotte撮影体験談をご紹介いたします。
今回リスボンでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド」のこちらの撮影プラン。
▽花嫁様のコメント▽
リスボン(ポルトガル)で、フォトウエディングの撮影をしていただきました。事前のやり取りから当日のアテンドまで、非常に丁寧に対応していただきました。
▽花嫁様のコメント▽
撮影の場所も良いロケーションを選定していただき、フォトグラファーさんが具体的なポーズや表情の指示をしてくださったので、短い時間の中で非常にスムーズに、また多くの箇所で撮影をしていただくことができました。
▽花嫁様のコメント▽
撮影中に街の方々から「おめでとう」と声をかけていただけたことも印象に残っています。
■日本語アテンドの内容について
Totteではヨーロッパ各地にて現地のフォトグラファーが撮影を行っているのですが、「日本語アテンド」では、「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了しました私、松下葵が下記のようなご要望をお手伝いさせていただいております。
→ Aoiについてはこちら
・自分たちのスタイルやテイストに合った撮影地を提案してほしい
・撮影中のポージングや衣装の見え方など演出してほしい
・当日のドレスや小物、ブーケの相談にのってほしい
・言語が心配なので一緒に同行してほしい
▽撮影後のコメント▽
この度はとっても素敵な写真を撮っていただき、また撮影そのものも素敵な体験にしていただきありがとうございました!
― RHさんご夫婦 リスボンにて撮影
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今回、ポルトガル・リスボンでの撮影にてお選びいただいたのは「フォトウェディング撮影+日本語アテンド」のこちらの撮影プラン。
ポルトガル&ヨーロッパ旅行の際にぜひTotteのフォトウェディング撮影をご検討ください!
末永くお幸せに!Team Totteより
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それではまた次回!
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この度、Totteではより多くのお客様にヨーロッパでのフォトウェディング、前撮り&後撮りをお楽しみいただけるよう『フォトウエディング・ライト』撮影プランを開始いたしました。
今回新たにサービスを提供する「フォトウエディング・ライト」での撮影では、新婚旅行先としても人気のヨーロッパの都市にてお気軽に前撮り・後撮りをお楽しみいただけるプランとなっております。
▽「フォトウエディング・ライト」について
【対象都市:フォトウエディング・ライト】
・バルセロナ(スペイン)
・ローマ(イタリア)
・フィレンツェ(イタリア)
・ミラノ(イタリア)
・セビージャ(スペイン)
【プラン詳細:フォトウエディング・ライト】
・撮影時間:1.5時間
・お渡し枚数:40枚
・フォトウェディング仕様のリタッチ・編集有り
・撮影場所:1~2か所(現地集合&現地解散)
・ブーケ付きのオプション有り
【フォトウェディング・ライトの対象外サービス】
・ヘアメイクの手配
・ご予約後のお打ち合わせ(ビデオコール)
・日本語アテンド
「フォトウエディング・ライト」のご予約&詳細はこちら!
※「日本語アテンド」をご希望の場合は通常の『フォトウェディング』プランをご選択ください。日本語アテンドはELLEで研修を受けたウェディングプランナーが担当いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
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▼Totte | スペイン&ヨーロッパのプロカメラマン予約・撮影サービス
https://totte-me.com
Totteではスペインのバルセロナ、マドリード、セビリアをはじめ、ヨーロッパ各地でのフォトウエディング撮影、前撮り&後撮り撮影、私服での撮影のカジュアル撮影を承っています。また旅先での特別な想い出の瞬間を撮影させていただく「プロポーズ撮影」や「サプライズ撮影(お祝い、記念日、お誕生日など)」もご予約いただけます。
そこで本日はTotteで一生に一度の大切な『スペイン・バルセロナでプロポーズ撮影』をいただいたお客様の体験談をご紹介したいと思います。
【お客様からのお言葉】
今回彼女へのサプライズとして、Totteのサービスを初めて利用し、バルセロナでの撮影を依頼しました。満足度120%の海外フォトサービスでした📷
撮影方法を事前にご相談できるとのことで、サービスを運営されているAoiさんと撮影日の数週間前から日本-スペイン間でオンラインでの打ち合わせをさせていただきました。
Aoiさんには、親身に相談を聞いてもらい、素敵な撮影場所やサプライズ方法を提案してもらい、現地での撮影に期待を膨らませながら、楽しく事前の計画を進めることができました。
出国後から撮影日までの間も手厚くサポートをしていただくなど、Aoiさんには頭が上がりません...。(「現地での滞在先が治安の悪い地域なので変更したほうがいいですよ!」など、現地のTipsもこまめにお知らせいただくなど大変助かりました…‼)
バルセロナでの撮影当日では、現地のカメラマンさんの対応も◎で、サプライズは大成功。写真撮影に慣れない2人でしたが、初めての海外での写真撮影をワクワク楽しみながら体験しました。
写真の仕上がりは、期待値以上の抜群の出来で、帰国後に2人で楽しく仕上がった写真を見ています。カラー写真だけでなく白黒写真もあり、映え映えなバルセロナの街での写真に彼女の満足度120%です。
Totteを運営されているAoiさんとYoshiさん、お二人の温かみを感じる非常にホスピタリティ溢れるサービスです。スペイン以外でも撮影をされているとのことですので、ヨーロッパを訪れる際には、ぜひまた撮影をお願いしようと思っています。― Sさんより
今回スペイン・バルセロナでの撮影にてお選びいただいたのは「カジュアル撮影」のこちらの撮影プラン。
Totteではスペイン&ヨーロッパを舞台に、お二人の一生の想い出となる「プロポーズの瞬間」をお客様とご一緒にプランニングさせていただいております。プロポーズ撮影のご相談やベストなシチュエーションのセッティングなど、スペインやヨーロッパでのプロポーズやサプライズ(お祝い、記念日、お誕生日など)をお考えの方はぜひTotteの撮影をご検討ください。
末永くお幸せに!Team Totteより
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スペイン旅行のお土産&想い出づくりにヨーロッパのプロカメラマン予約サービス『Totte』の撮影サービスをぜひご検討ください!
現在スペインをはじめポルトガル、イタリア、フランス、イギリスなどヨーロッパ各地にて現地のプロフォトグラファーによるご家族やカップルとの「カジュアル撮影」からハネムーン&ヨーロッパ旅行とあわせた「フォトウェディング撮影&前撮り・後撮り」のご予約を受付中です。
TotteではELLEで研修を修了したウェディングプランナーがお客様のご要望やスタイルに合わせて『100年後にも残る想い出』をモットーに、いつまでも記憶に残るタイムレスなフォトウェディング撮影を提案しています。
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Hola! プロカメラマン予約『Totte』のスペイン&ヨーロッパブログです。
みずほ銀行とTotteの取材記事が本日公開されました!私たちが『100年後にも残る想い出』をモットーにスペインより手掛けているヨーロッパ各地でのフォトウェディング について素敵に取材くださりありがとうございます!
▽みずほ銀行|「未来想像WEBマガジン」2023.01.24
https://miraisozo.mizuhobank.co.jp/wish/80112
■まるで映画のワンシーン!ヨーロッパの街角でウェディングフォトを撮ろう!
| みずほ銀行「未来想像WEBマガジン」2023.01.24
■Totteとは
TotteではELLEで研修を修了したウェディングプランナーがお客様のご要望やスタイルに合わせて『100年後にも残る想い出』をモットーにいつまでも記憶に残るタイムレスなフォトウェディング撮影を提案しています。
スペインをはじめポルトガル、イタリア、フランスなどヨーロッパ各地でフォトウェディング撮影のご予約を受付中です!ハネムーンやヨーロッパ旅行とあわせた前撮り・後撮りにぜひご検討ください。撮影のお申込み、詳細はTotteのホームページよりご覧ください。
■Totte代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
⻑野県⽣まれ。高校卒業まで信州で過ごし、ニューヨーク州立⼤学(SUNY)政治学部に入学。卒業後は東京のイベント会社に⼊社し、海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムに採択され2018年にスペイン・マドリードにてプロ撮影予約サービスの『Totte』を創業。スペイン、ポルトガル、イタリアなど南欧を中心に5か国20都市でサービスを展開。Web Summit Lisbon 2018 ALPHA Startup や South Summit Madrid Top 400 Startup、 NTT Data eAwards(旧 Everis Awards)Semi-Finalなどに選出後、国内外の投資家より資金調達を実施。
スペインに移住後はファッション誌「ELLE」とマドリード・コンプルテンセ大学にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。2021年1月よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表を務める。
2022年4月より大丸松坂屋百貨店が運営する大丸東京店4階のD2Cショールーミングスペース「明日見世」にDeCasaが出店。
2022年10月より株式会社丸井グループのD2C&Co.株式会社が手掛けるD2Cキュレーションメディア「5PM Journal(ファイブピーエム・ジャーナル)」のブランドパートナーにDeCasaが参画。
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ウエディングパークとTotteの記事が本日公開されました!私たちが『100年後にも残る想い出』をモットーにスペインより手掛けているヨーロッパ各地でのフォトウェディングについて素敵にご紹介くださりありがとうございます!
▽ウエディングパーク|Wedding Park 海外 Magazine 2023.05.24
https://foreign.weddingpark.net/trend/318/
■日本人アテンドによるヨーロッパフォトウェディング予約サービス『Totte』| ウエディングパーク
■Totteとは
TotteではELLEで研修を修了したウェディングプランナーがお客様のご要望やスタイルに合わせて『100年後にも残る想い出』をモットーにいつまでも記憶に残るタイムレスなフォトウェディング撮影を提案しています。
スペインをはじめポルトガル、イタリア、フランス、イギリスなどヨーロッパ各地でフォトウェディング撮影のご予約を受付中です!ハネムーンやヨーロッパ旅行とあわせた前撮り・後撮りにぜひご検討ください。撮影のお申込み、詳細はTotteのホームページよりご覧ください。
■Totte代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
⻑野県⽣まれ。高校卒業まで信州で過ごし、ニューヨーク州立⼤学(SUNY)政治学部に入学。卒業後は東京のイベント会社に⼊社し、海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムに採択され2018年にスペイン・マドリードにてプロ撮影予約サービスの『Totte』を創業。スペイン、ポルトガル、イタリアなど南欧を中心に5か国20都市でサービスを展開。Web Summit Lisbon 2018 ALPHA Startup や South Summit Madrid Top 400 Startup、 NTT Data eAwards(旧 Everis Awards)Semi-Finalなどに選出後、国内外の投資家より資金調達を実施。
スペインに移住後はファッション誌「ELLE」とマドリード・コンプルテンセ大学にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。2021年1月よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表を務める。
2022年4月より大丸松坂屋百貨店が運営する大丸東京店4階のD2Cショールーミングスペース「明日見世」にDeCasaが出店。
2022年10月より株式会社丸井グループのD2C&Co.株式会社が手掛けるD2Cキュレーションメディア「5PM Journal(ファイブピーエム・ジャーナル)」のブランドパートナーにDeCasaが参画。
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Totteではスペインの「バルセロナ」「マドリード」「セビリア」「サン・セバスティアン」「マヨルカ島」「イビサ島」などでもフォトウエディング撮影、前撮り&後撮り撮影を行っているのですが、今日はお客様からの質問の多い「【最新版】スペイン旅行で買いたい!人気のお土産<食べ物&お菓子、雑貨、ファッション、コスメ編>」をたっぷりご紹介したいと思います。
スペインで人気&定番のお土産から、日本ではあまり知られていない地元の人に人気の商品やスペイン発のおしゃれブランドなども網羅しているので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです!
【お知らせ】2021年4月よりTotteの新ブランド『DeCasa』をはじめました!スペインをはじめヨーロッパで活躍するアーティストの日本未上陸アート&ポスターを販売しています。旅行をテーマにした作品も多数あるので、ぜひこちらから!
<食べ物&お菓子>
1. オリーブオイル | Aceite de oliva
スペインの名産としてまず浮かぶのが「オリーブオイル」(Aceite de oliva)。
スペインはオリーブ(Aceituna)の生産量が世界第一位であり、スペイン人にとってオリーブは毎日の暮らしに欠かすことのできない食材の一つ。
Aceite de oliva virgen extra(エキストラバージンオリーブオイル)は7種類あり、異なる味や香りなどを楽しめます。
レストランで出されるオリーブオイルで美味しいと感じたら、ぜひメモをとってお土産としてオリーブオイル専門店やグルメスーパーなどで購入するのがおすすめです!
↑こちらの写真の「Verde Esmeralda Imagine Picual」という綺麗なグリーンが印象的な「Picual」(ピクアル)という種類のエキストラバージンオリーブオイルが特に味わい深く、一度食べたら忘れられない一品です。
2. オリーブの塩漬け | Aceituna
バルやレストランのお通しとして必ずと言って良いほど出てくるのが「オリーブの塩漬け」(Aceituna)。産地や味、色、形、大きさなど様々なものがあり、スペイン国内だけでも200以上の種類のオリーブがあるそう!
お土産用には瓶詰や缶詰のものがあるので、帰国後もオリーブの食べ比べを楽しめます!
3. パエリアの素
スペインの有名な料理と言えばパエリア (Paella)!こちらは自宅でも気軽に本場のパエリアが作れるパエリアの素(スパイス)。
「ニンニク、パプリカ、米粉、サフランエキス、ローリエ、コショウ、クローブ、サフラン」が入っていて、お米を投入する前にこちらの素と野菜やお肉を炒めます。(塩が入っていないのでお好みで調整ください。)
スーパーで購入でき、価格もお手頃&軽いのでばらまき用のお土産としてもおすすめです!
4. サフラン | Azafrán
パエリアのお米を綺麗な黄色に染めるのに必要不可欠なサフラン(Azafrán)は、実は世界で最も高価な香辛料の一つ!
サフランは年に一度しか咲かない(しかも開花時期はたったの2週間!)サフランの花の貴重なめしべを手作業で摘み取り乾燥させて作るため、「1gのサフラン」を作るためには「160輪の花」が必要となる希少価値の高いスパイスなんです。
スペインで購入する場合も高価とはなりますが、サフラン専門店またはスパイス専門店での購入をおすすめします。
5. パプリカパウダー | Pimentón
日本で言う「しょうゆ」や「味噌」と同じ様な位置づけなスペインの定番調味料と言えば「パプリカパウダー (Pimentón)」。
主に「Pimentón Dulce」(甘いパプリカ)と「Pimentón Picante」(辛いパプリカ)という2種類があって料理によって使い分けています。
Pulpo a Feiraというガリシア地方のタコ料理の上にかかっていたり、Callos a la madrileñaというマドリードの郷土料理、Lentejas con Chorizoというレンズ豆とチョリソーの煮込み料理など、魚、豆、肉料理まで幅広く使われます。
6. スペイン産小型赤ピーマン(ピキーリョ) | Pimiento del Piquillo
日本ではあまり馴染みがないのですが、スペイン料理には欠かせない「Pimiento del Piquillo」は、スペイン北部のLodosaという街の「ピキーリョ」という小型の赤ピーマン。
ピキーリョは辛みがなく甘みが凝縮されているので、サラダやタパスとして、詰め物料理、スープや煮込み料理など様々なスペイン料理に使用されています。
お土産用には「ピキーリョのオイル漬け」が、バゲットにのせて食べたり、サラダやパスタに加えて食べることもできるのでおすすめです!
7. 生ハム味のポテトチップス
スペインを代表するグルメの一つの「Jamón ibérico」(ハモン・イベリコ)=イベリコ豚の生ハムはスペイン旅行で絶対食べたいグルメですよね。
残念ながら日本への持ち込みは禁止されているのでお土産としては購入できませんが、イベリコ豚や生ハム味のポテトチップスなら持ち込みが可能です!
帰国後にスペイン産ワインのおつまみとして楽しんだり、ホームパーティーの際にみんなで食べても盛り上がる一品です。
8. イビサ島の天然塩
島全体が世界遺産でありスペインでも人気のリゾート地である「イビサ島」。
こちらのアクアブルーの容器に入ったイビサ島の天然塩はスペインのお土産の定番の一つ。素材の美味しさを引き立ててくれる、まろやかで繊細なお塩です。
9. ひまわりの種 | Pipas
日本ではあまり知られていませんが、スペインではおつまみや間食に「Pipas」というひまわりの種をよく食べます。
スーパーでも色んな種類の味付けのPipasが売っていて、シンプルな塩味やバーベキュー味のものが定番となっています。
10. スペインワイン | Vino de España
イタリアやフランスに続いてワインの生産量世界第三位のスペイン。平日のランチの時間でも気軽にワインを飲んだり!
11. シェリー酒 | Jerez
スペインで有名なお酒の一つがスペイン語で「Jerez」(へレス)と呼ばれる白ブドウを原料とした酒精強化ワインのシェリー酒。
主にスペイン南部・アンダルシア州の「Jerez」(へレス)という町で生産されていて、甘口、中口、辛口など様々な種類のシェリー酒があるので料理やシーンに合わせて選びます。
ちなみにマドリードのプエルタ・デル・ソル広場(Puerta del Sol)にあるアイコニックな看板としても有名な「Tio Pepe」というドライシェリーが、シェリー酒として世界で一番有名です。
12. トゥロン | Turrón
スペインの伝統のお菓子の代表格と言えば「Turrón」(トゥロン)。
スペインや地中海沿いの南欧独特のお菓子で、焙煎したアーモンドやナッツ等と、蜂蜜、砂糖、卵白などでできたコーヒーや紅茶のお供にぴったりのスイーツ。
特にスペインではクリスマスの時期によく食べられ、スーパーやデパートではクリスマス時期になるとトゥロンの特設コーナーができるほど!
特に「Torrons Vicens」という1775年創業のトゥロンの老舗が人気です。店舗はマドリード、バルセロナ、セビリア、マラガ、マヨルカ島などスペイン各地にあるのでお土産探しにおすすめです。
13. カカオサンパカのチョコレート
日本でもファンの多いスペイン王室御用達のショコラテリアと言えば「Cacao Sampaka」(カカオ・サンパカ)。
Cacao Sampakaは1999年にバルセロナで誕生し、職人によって生み出される繊細なチョコレートが人気のブランドです。
お土産用にはガウディの建築をモチーフにしたパッケージのチョコレートがおすすめです!
14. マサパン | Mazapán
スペインの古都トレドの名菓としても有名な「Mazapán」(マサパン)は、クリスマス時期にスペイン全土で食べられる伝統的なスイーツ。
主な材料はアーモンドパウダー、卵、砂糖または蜂蜜で、ほろほろとした食感の素朴で甘い焼き菓子です。
特にトレドにある1856年創業の「Santo Tomé」(サント・トメ)というお店が本場のマサパンを食べたい方におすすめです。
<雑貨編>
15. カスエラ | Cazuela
スペイン料理に欠かせない調理器具と言えば「Cazuela」(カスエラ)と呼ばれる素焼きの鍋または耐熱皿。
日本でもお馴染みのスペイン料理「アヒージョ」や煮込み料理に使用するのはもちろん、温かいスープやオリーブを入れたりと様々なシーンで使われています。
「Cazuela」は直火で使えるものから、IH対応のものまで売っているので、ご自宅の仕様に合わせての購入をおすすめします。
16. レザー小物
スペインは実はレザー製品(バック、靴、ベルト、財布など)が特産物で、熟練の職人さんが手掛ける質の良いレザー製品やブランドが数多くあります。
価格帯も高級なものから手頃な価格まで幅広く、特にバルセロナのゴシック地区やボルン地区には、デザイン性も高いおしゃれなレザーグッズ屋さんが点在しているので、散策がてら小さなお店を覗いてみてはいかがでしょうか。
<ファッション編>
17. エスパドリーユ
スペインの靴として有名なのがスペイン語で「alpargata」や「esparteña」とも呼ばれる「Espadrilles」(エスパドリーユ)。
スペインでは毎年夏になると老若男女が色々なタイプのエスパドリーユをおしゃれに履きこなしているのが印象的です。
もともと「エスパドリーユ」は14世紀頃スペインやフランスで発祥した靴で、キャンバス生地とジュート(麻)を使用した農民の靴だったそうです。
1927年創業の老舗エスパドリーユ店「Castañer」(カスタニエール)が特に人気&定番です!
18. Pretty Ballerinas
スペイン・メノルカ島発の「Pretty Ballerinas」(プリティ・バレリーナ)は、セレブも愛用している1918年創業の老舗靴屋さん。
特にバレーシューズ&フラットシューズが有名で、エレガントかつ遊び心のあるデザインかつ熟練の職人さんが仕上げる靴はスペインでも人気です!
19. Bimba y Lola
スペインらしいカラフルで遊び心に富んだ洋服や小物が揃う、スペイン生まれの人気のファッションブランド「Bimba y Lola」(ビンバ・イ・ロラ)。
洋服はもちろん、バッグ、シューズ、アクセサリー、小物やスカーフまでおしゃれで個性的な商品が揃っているのでつい目移りしてしまいます。
現在はスペインの他に、パリ、ロンドン、リスボン、ソウル、シンガポールなどでも店舗を展開しているそう!
<スペイン発!コスメ編>
20. La Chinata
スペイン産の高品質なエクストラ・バージン・オリーブオイルを使用したコスメブランドの「La Chinata」(ラ・チナータ)。
スペイン西部のExtremadura州にある「Sierra de Gata」という街で、1932年に創業したオリーブオイル屋さんが、ノウハウを活かしてスキンケア・ボディケア商品を展開しています。
コスメ以外にもオリーブオイルやスペインのグルメ特産品が店内に並んでいるので、総合的なお土産探しにぴったりのお店です。
21. 3INA Makeup
スペイン発のコスメブランドと言えば「3INA Makeup」(ミーナ・メイクアップ)。
3INA Makeupはリップやチークなどのカラーメイク商品が特に豊富で、スペインでも人気のコスメブランド。商品は全てヨーロッパで生産していて、ヴィーガン&クルエルティフリーなのも◎
日本未上陸のコスメブランドなのでコスメ好きさんへのお土産に最適です!
22. SUAVINA
スペインで1880年から続く薬局発のレトロでおしゃれなリップバームが人気の「SUAVINA」(スアビナ)。
リップバーム以外にも、ハンドクリームやボディソープなどがあり、スペインの薬局(farmacia)やお土産屋さんで売っています。
最近は日本のセレクトショップなどでも販売されていますが、コスメ好きな友人や家族へのお土産としておすすめします。
<想い出づくり編>
23. Totteでの記念写真
スペイン旅行後にもずっと想い出として残る写真。
携帯でカジュアルに撮影した写真も良いですが、新婚旅行やカップル・夫婦での旅行の際は自撮りで同じアングルが多くなりがちだったり、毎回通りすがりの人に声をかけて写真を撮ってもらうのも至難の業。
そこでヨーロッパのプロカメラマン予約「Totte」では、スペインの人気観光都市のバルセロナ、マドリード、セビリア、サン・セバスティアンなどで現地のプロカメラマンによる「プロ・カジュアル撮影サービス」を提供しています。
ハネムーンや特別な旅行の際には「フォトウェディング」や「前撮り・後撮り」のプランもございます。
スペイン旅行中の体験として、また帰国後にも残る想い出としてTotteで記念写真を撮影してみませんか。
撮影の詳細&ご予約はこちらから!
▼Totte | スペイン&ヨーロッパのプロカメラマン予約・撮影サービス
https://totte-me.com
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ハネムーンやヨーロッパ旅行とあわせた前撮り・後撮りにぜひご検討ください。撮影のお申込み&詳細はTotteのホームページよりご覧ください!
ヨーロッパのプロカメラマン予約サービス
Totteで『100年後にも残る想い出』を
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それではまた次回、hasta luego!
]]>Totteではイタリア「ローマ」「フィレンツェ」「ミラノ」「ヴェネツィア(ベネチア)」「コモ湖」などでフォトウエディング撮影、前撮り&後撮り撮影を行っているのですが、
今日はTotteのお客様からの質問が多いイタリア・ローマ旅行で欠かせない「ローマ旅行で絶対食べたい!ローマの名物料理12選!<定番のパスタ、ピザからローマ発祥のご当地グルメまで>」をご紹介したいと思います。
1. Cacio e Pepe | カチョ・エ・ペペ
ローマ在住の友人たちに「ローマに来たらまずは何を食べたらいい?」と聞くと必ず上位に上がるのが「Cacio e Pepe( カチョ・エ・ペペ)」。
日本ではあまり馴染みがありませんが、「Cacio e Pepe」はローマ発祥の大定番のパスタ料理。イタリアで最も古いパスタのレシピとも言われていて、ローマ中のパスタ屋さんで食べられます。
Cacioはイタリア語でチーズ、Pepeはコショウを意味していて、チーズ、コショウ、パスタのみを使用したシンプルなパスタ。チーズはペコリーノ・ロマーノというイタリア最古の羊乳チーズを使用してます。
2. Pasta alla carbonara | カルボナーラ
日本でも人気のカルボナーラは、実はローマ発祥のパスタなんだそう!
日本ではカルボナーラと言えば生クリームを使うことが多いですが、本場は卵の黄身、ハードチーズ(ペコリーノ・ロマーノ)、ベーコン、コショウのみを使用したシンプルで濃厚な一品となっています。
3. L’Amatriciana | アマトリチャーナ
日本で馴染みのあるアマトリチャーナもローマを代表するパスタの一つ。ローマ北東の山間部の町「アマトリーチェ」が起源と言われています。
爽やかなトマトの酸味とペコリーノ・ロマーノの塩気が利いた絶妙なパスタです。
4. Supplì | スップリ
ローマのストリートフードの定番と言えば「Supplì(スップリ)」と呼ばれるライスコロッケ。
具材はリゾット用のお米、チーズ、トマトソースやラグ―ソースが定番で、とろけるチーズとシンプルな具材の美味しさが詰まったボリュームたっぷりの一品です。
5. Fiori Di Zucca Fritti | フィオーレ・ディ・ズッカ・フリッティ
夏に食べたいイタリア料理と言えば、「Fiori Di Zucca Fritti(フィオーレ・ディ・ズッカ・フリッティ)」と呼ばれる「かぼちゃの花のフリット(ズッキーニの花のフリット)」。
6月から7月にかけて咲くかぼちゃの花にモッツァレラチーズとアンチョビを詰めてからっと揚げたフリットは、主に夏にしか食べられない季節を感じる名物となっています。
夏にローマを訪れる方はぜひ食べてみてください!
6. Carciofi alla Romana | カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ
「Carciofi alla Romana(カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ)」は「ローマ風アーティチョーク」。
Carciofi alla Romanaはローマの郷土料理としてレストランでは比較的年中食べられますが、旬の季節は2月から4月にかけてで、この季節になるとレストランだけでなく家庭でもよく食べられるそうです。
基本の材料はロマネスコ種のアーティチョーク、ペニーロイヤルミント、ニンニク、エキストラバージンオリーブオイル、塩、コショウ。一度エキストラバージンオリーブオイルでこんがり焼いた後に、水煮で調理します。
とろとろとした食感のCarciofi alla Romanaは、ローマ旅行で味わってほしいグルメの一つです。
7. Carciofi alla Giudia | カルチョーフィ・アッラ・ジュディア
アーティチョークを使用したローマの料理としてもう一つ有名なのが、「Carciofi alla Giudia(カルチョーフィ・アッラ・ジュディア)」と呼ばれる「ユダヤ風アーティチョーク」。
先ほどご紹介した「カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ」とは異なり、「カルチョーフィ・アッラ・ジュディア」はアーティチョークをエキストラバージンオリーブオイルで揚げてお塩でいただくシンプルな一品。
からっと揚げられたアーティチョークと中心部分のほくほくとした甘みが美味しい、ローマに来たら必ず食べたいおすすめの料理です。
8. Pizza al Taglio | ピッツァ・アル・タッリョ
「Pizza al Taglio(ピッツァ・アル・タッリョ)」は四角に切られたカット売りのピザで、素早く食事を済ませたい時にぴったり!
ピッツァ・アル・タッリョの専門店もローマにはたくさんあり、様々な種類のピザを一度に食べ比べできるのも楽しみの一つ。
基本的にはテイクアウトのお店が多いので、近くの公園やベンチで外の景色を楽しみながら食べるのがおすすめです。
9. Pizza alla Romana | ローマ風ピザ
ローマのピザはもちもちの生地が特徴的なナポリピザと違い、カリっと薄いクリスピーな生地が特徴のピザ。
どちらも美味しいですが、せっかくローマに来たなら「Pizza alla Romana」(ローマ風ピザ)を食べたいところ!
10. Pecorino Romano | ペコリーノ・ロマーノ
ローマ名物のカチョ・エ・ペペ、アマトリチャーナやカルボナーラなどにも使用される、イタリア最古の羊乳チーズの「Pecorino Romano(ペコリーノ・ロマーノ)」。
イタリア語で羊を意味する「pecora」が語源の独特な風味と塩気&ほんの少しピリッとする辛みが絶妙なハードタイプのチーズです。
11. Maritozzi | マリトッツォ
「Maritozzi(マリトッツォ)」は柔らかいパンにたっぷりの生クリームを詰めたローマの朝食としても大定番のスイーツパン。
マリトッツォはパン屋さんでも売っていますが、バールやカフェでカプチーノと一緒に食べるのがローマっ子定番の朝食だそう。
12. Gelato | ジェラート
イタリアで一番有名なスイーツと言っても過言でない「ジェラート」。発祥はイタリアのフィレンツェだそうですが、イタリアの首都ローマには美味しいジェラートの専門店がたくさんあります。
ジェラート店巡りをしてお気に入りのお店を探し出すのも旅の醍醐味です!
今回「ローマ旅行で絶対食べたい!ローマの名物料理12選!<定番のパスタ、ピザからローマ発祥のご当地グルメまで>」と題してローマのおすすめグルメをご紹介させていただきましたが皆さんのご旅行の参考になれば嬉しいです。
→ イタリアのお土産特集はこちら
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【お知らせ】
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DeCasaのイタリア人アーティストである『Mari Fedi』が「BVLGARI」(ブルガリ)のアイコニックな「SERPENTI」(セルペンティ)コレクションの75周年記念のコンセプトデザインに携わりました!
セルペンティはアン・ハサウェイやBLACKPINKのLISAもブランドアンバサダーを務めるブルガリを代表するコレクション。
ブルガリのローマ本店をはじめ、ミラノのドゥオーモやロンドンのSaatchi Galleryにて75周年記念イベントが行われており、ロサンゼルスではアカデミー賞授賞式でセルペンティのジュエリーが纏われたり、私たちが住むマドリードでもThyssen-Bornemisza美術館(ティッセン=ボルネミッサ)にて特別展が開催されるなど、世界各地で75周年を記念するイベントが行われております!ブルガリ銀座店では3月末までチーム・ラボさんとセルペンティのライトアップも!
世界各地のブルガリ店舗でセルペンティの75周年記念が展示されているのでお近くにいればぜひご覧ください!私たちもスペイン・マドリードのブルガリ旗艦店でMariのデザインを早速見て参りました!
Mari FediはDeCasaを立ち上げる前から私たちを信じて参加してくれた大切な仲間なので彼女のデザインが世界中で展示されていて👏
Mari Fediの作品はDeCasaでぜひご覧ください!
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■ Mari Fediについて
イタリア国立ローマ美術アカデミー (Accademia di Belle Arti di Roma) を卒業後、ローマを拠点に活動する画家兼イラストレーター。
作品のテーマは『女性』と『身の周りの関係性』となっていて新鮮かつ比喩的な視点で表現しています。特に「自然」や「小さなもの」が持つ強さに感銘を受けることが多く、絵画やイラストを通して何気ないことの素晴らしさを伝えています。
『Mari Fedi』の作品はこちら
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フランスの700年以上の歴史がある「ワイナリー&シャトー」にて前撮り・後撮りを含むフォトウエディング撮影サービスを開始します。
今回新たに提供するワイナリーでの撮影では「ガーデン及び葡萄園」の撮影および「シャトー内での撮影(別途施設使用料)」が可能となり、いつもとは違う非現実な世界観ではあるものの、普段のふたりの延長線を意識しながら「自然体でタイムレス」なフォトウェディング・前撮り・後撮り・エンゲージメントフォトをお楽しみいただけます。
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]]>スペイン料理と言えばオリーブオイルとガーリックが絶妙に絡んだ「えびのアヒージョ」やお米料理の「海鮮パエリヤ」など、色んなシーフード料理が思い浮かびますよね!
スペインって地理的に地中海と大西洋の両方に面しているので日常的にタコやイカ、また日本でも珍しい色んな形をした貝類や魚介類を食べるんです!
今日はスペインの首都マドリード在住歴6年の間に食べた「日本ではまだあまり知られていないスペインのシーフード料理」をスペイン語でのメニュー名&【写真付】でご紹介するので、ぜひスペイン旅行時にバルやレストランでどれか見かけたら試してみてください!
▽【目次】スペインのシーフード
・魚系:マグロ、イワシ、ヒラメ、カレイなど
・貝系:鉄板焼き、白ワイン蒸し
・エビ系:鉄板焼き、アヒージョ、タパス
・イカ&タコ系:揚げ物、鉄板焼き、イカ墨、アリオリ風
・お米系:パエリア、アロス・メローソ&カルドーソ(リゾット風)
・その他のスペイン料理:魚介サラダ
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【お知らせ】2021年4月よりTotteの新ブランド『DeCasa』をはじめました!スペインをはじめヨーロッパで活躍するアーティストの日本未上陸アート&ポスターを販売しています。スペインバルや食べ物をテーマにした作品も多数あるので、ぜひこちらから!
→スペインの起業ブログはこちらより!
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それでは「スペイン x シーフード料理」の旅へ、Vamos!
まずは魚系のスペイン料理をご紹介!
▽マグロの鉄板焼き | Atún a la plancha
マドリードにあるグルメ御用達のお店で食べた一口サイズのマグロの鉄板焼き、とても美味しかったです!お店の詳細はブログ一番下でご覧ください。
→読み方:アトゥン・アラ・プランチャ
ちなみにスペインって地中海で獲れるマグロが有名で魚屋さんでも定番の魚になってます!「トロ」の部分を使ったサラダも絶品です。詳しくはブログ一番下でご覧ください。
▽イワシの鉄板焼き | Boquerones a la plancha
ガーリック&オリーブオイル(とパセリ少々)でシンプルに鉄板で焼いたイワシです!
→読み方:ボケロネス・アラ・プランチャ
▽小イワシの酢漬け | Boquerones en vinagre
バルの定番メニューの一つ!まず何飲み?の後に続く人気のおつまみです。
バルのカウンターによく似た黒い形をしたのがある時は、酢漬けではなく「アンチョビのオリーブオイル和え」です
→読み方:ボケロネス・エン・ビナグレ
▽ヒラメのオーブン焼き | Rodaballo al horno
日本だとお寿司のネタで人気のヒラメですが、一匹丸まるオーブンでガーリックとパセリで焼いた品です。ヒラメの下にはポテトも。
→読み方:ロダバージョ・アル・オルノ
▽舌平目(カレイ)| Gallo a la plancha
スペインのお昼の定食屋さんで定番の魚メニューで「Gallo a la plancha」や「Lenguado a la plancha」と言います。ヒラメではなくてカレイだそうですが、味はさっぱりしてて美味しいです。
日本では「舌平目」や「牛の舌」などと呼ばれる平べったい白身魚(英語では靴底の “Sole”)
→読み方:ガージョ・アラ・プランチャ または レングアド・アラ・プランチャ
▽メルルーサ&そら豆 | Merluza con habas
日本では見かけない魚で、スペインでは白身魚の定番のひとつのメルルーサです。もっちりしてて、タラやスズキっぽい触感(ちなみにちょっと怖い顔をした魚です)
→読み方:メルルーサ・コン・アバス
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次は個人的に大好きなスペインの貝系料理!
▽コキーナス貝のアヒージョ | Coquinas al ajillo
私が個人的に一番好きなとにかく絶品なスペインのシーフード料理がこちら!
日本では『桜貝』に似たとても小さな貝をアヒージョ風にしたものです!
マドリードのとある有名なバルの定番メニューにもあるので、インスタのストーリーでぜひご覧ください!
→読み方:コキーナス・アル・アヒージョ
▽マテ貝の鉄板焼き | Navajas a la plancha
こちらも私の一番好きなスペインの貝!日本ではあまり食べられないのですが『マテ貝』と呼ばれているそうで、友人の食レポを借りると「旬のアサリをもっと甘くした感じ」とのこと。
とっても美味しいので、バルのシーフードカウンターに細長い貝があったらぜひお試しください!
→読み方:ナバハス・アラ・プランチャ
▽Berberechos al vapor con limón
アサリに似た貝でベルベレーチョスと言って、簡単に言うとアサリの酒蒸しに似た感じで食べ方は白ワインの酒蒸しがベストです。
→読み方:ベルベレーチョス・アル・バポール
▽アサリの白ワイン蒸し | Almejas al vino blanco
日本でもお馴染みのアサリの酒蒸しですが、スペインは日本酒の代わりに白ワインで蒸します。おしゃれなツイストを加えるお店だと白ワインの代わりにシェリーワインで蒸したりするところも!
→読み方:アルメハス・アル・ビノ・ブランコ
▽ウミカタツムリ | Bígaros
バルでおつまみにたまに出てくる小さなサザエみたいな貝です。海のカタツムリと聞いて敬遠される方もいるかと思いますが、味は海の味がする貝です。
大西洋でよく獲れるそうなので、スペイン・ポルトガルからスコットランドやアイルランドでも食べるそうです。
Bígaros以外に bigarinos, caracolillos, caramuxos や caracoles de mar(海のカタツムリ)など色んな呼び方があるみたいです。これと出会えるバルやレストランに出くわしたらかなりスペイン通な場所かと思うのでぜひ試してみてください!
→読み方:ビガーロス
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次は海老系をご紹介!
【エビ系】
▽小エビのアヒージョ | Gambas al ajillo
日本でもお馴染みのスペイン料理といえばこちらの「小エビのアヒージョ」じゃないでしょうか。こちらは海老の尻尾の部分のみを使ったアヒージョです。
ガーリックと小エビと唐辛子をオリーブオイルで泳がせた一品で、パンともよく合いますよね!
少しツイストをきかせたお店だと、スペイン南部のへレス産の良質なシェリー酒から作ったビネガーも少し混ぜて、オリーブオイルに酸味が足されてて美味しいです。
→読み方:ガンバス・アル・アヒージョ
▽海老の鉄板焼き | Gambas blancas a la plancha
店頭に魚が並べてある「Marisquería」というシーフード屋さんに行くと色んな海老を見かけますが、ざっくり「赤いエビ」と「白いエビ」があります
・Gamba blanca = 白いエビ
・Gamba roja = 赤いエビ
スペインのお米料理「Arroz Meloso」などに入ってる赤い高級な海老は「Carabineros」と言います。
→読み方:ガンバス・アラ・プランチャ
▽茹で海老のタパス | Langostinos
スペインのバルでたまにビールのタパス(おつまみ)として見かける茹で海老で Langostinosと言います。
こちらはタパスに出てきた揚げた海老。
スペインのスーパーの魚コーナーにも必ずと言っていいほど並べられていて100グラム単位から買えます。
→読み方:ランゴスティーノス
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さて次はイカ&タコです!
【イカ&タコ系】
スペインには色んな種類のイカを使った料理が結構たくさんあるので何個か紹介します。
(こちらのスペインのイカ料理ですが、以前サッカー日本代表 久保建英選手のスペシャルドキュメンタリーにメディア画像を提供させて頂きました!詳しくはこちらより)
▽小イカの揚げ(アンダルシア風)| Chipirones a la Andaluza
イカリングの揚げた料理は「Chipirones rebozados」とも言います
→読み方:チピロネス・アラ・アンダルサ
▽コウイカの鉄板焼き(アリオリ風) | Sepietas a la plancha (con alioli)
こちらはスペインの新聞社でも毎年「マドリードで一番美味しいバル」として選ばれる(スペイン国王と女王も立ち寄る)有名バルの一品で、コウイカの鉄板焼きをトマトのアリオリソースの一品です。
→読み方:セピエタス・アラ・プランチャ・コン・アリオリ
▽イカ墨風 | Chipirones en su tinta
サン・セバスチャンでお昼の定食に出てきたイカとイカ墨和えです。
→読み方:チピロネス・エン・ス・ティンタ
▽ガリシア風のタコ | Pulpo gallega
ガリシア地方で有名な一品で、タコの足を切ってポテトと一緒に食べます。
→読み方:プルポ・アラ・ガジェガ
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最後はシーフード系のスペイン料理を少しご紹介!
【料理系】
▽海鮮パエリア | Paella de mariscos
お待たせしました!スペイン料理といえばお米料理のパエリアですよね!こちらのパエリアは本場バレンシアで食べたものです。
※バレンシアのパエリアと言えばシーフードではなくチキンや野ウサギと野菜のパエリアですが、海鮮パエリアも人気の一品です・
▽ホタテ風のアロス・メローソ | Arroz meloso con zamburiñas
パエリア以外のスペインのお米料理といえば、パエリアより水っぽくてリゾットっぽい Arroz meloso(アロス・メローソ)もっと(ダシがきいた)水っぽいスペインのお米料理に Arros caldoso(アロス・カルドーソ)というのがあります。
以上、スペインのシーフード料理22品でした!その他にも紹介したいスペインの魚介もあるので、ぜひ下記のブログ記事もご覧ください!インスタグラムのストーリーでも日々スペインのグルメ&生活をアップしているので、ぜひこちらよりフォローください!
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スペイン旅行のお土産&想い出づくりにヨーロッパのプロカメラマン予約サービス『Totte』の撮影サービスもぜひご検討ください!
現在スペインをはじめポルトガル、イタリア、フランス、イギリスなどヨーロッパ各地にて現地のプロフォトグラファーによるご家族やカップルとの「カジュアル撮影」からハネムーン&ヨーロッパ旅行とあわせた「フォトウェディング撮影&前撮り・後撮り」のご予約を受付中です。
TotteではELLEで研修を修了したウェディングプランナーがお客様のご要望やスタイルに合わせて『100年後にも残る想い出』をモットーに、いつまでも記憶に残るタイムレスなフォトウェディング撮影を提案しています。
撮影のお申込み&詳細はTotteのホームページよりご覧ください!
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▽スペインでの起業 YouTubeチャンネルもぜひご覧ください!▽
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長野県生まれ、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。大学卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。また、NTT Data eAwardsやWeb Summit Alpha Startupなど、スペインとポルトガルの様々なスタートアップコンテストにも入賞し、現在はスペイン、イタリア、ポルトガル、フランスを含むヨーロッパ各地でサービス展開中。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めており、2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店。同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
→ Aoiについて詳しくはこちら!
それではまた次回、hasta luego!
]]>インタビューでは「どうしてDeCasaを創業したのか」、なぜ「アート」に着目したのか、アートならではの魅力、DeCasaが提案する「自分の好きと暮らす」とは何かなど、私の想いをお話をさせていただきました。
また丸井グループといえば、「サステナビリティ」と「インクルージョン」という概念がまだ浸透していない頃から、いち早く『共創経営』という自社の理念に取り入れられ、そのビジョンに基づき今日の “当たり前” を創ってこられた先駆者。
そんな丸井グループ&5PM Journalと「ダイバーシティ&インクルージョン」の促進に一緒に取り組むことができ大変嬉しく思います。
▽5PM Journal | 2023.01.27
【前編】自分の「好き」がある家で暮らす。DeCasaが提案するアートとの暮らし
https://5pmjournal.com/brandinterview/a0156_b0045/
▽5PM Journal | 2023.1.30
【後編】自分の「好き」がある家で暮らす。DeCasaが提案するアートとの暮らし
https://5pmjournal.com/brandinterview/a0157_b0045/
■DeCasaの「5PM Journal」ブランドパートナー参画について
5PM Journalの大切にしている価値観が「アート&カルチャー」「ウェルネス」「ダイバーシティ&インクルージョン」「サステナビリティ」「クラフトマンシップ」といった、これからの未来をつくる5つのフィロソフィー。
DeCasaにおいても「自分の好きと暮らす」をコンセプトに身近なアートを通して「自分にとって心地の良い暮らし」を提案しており、5PM Journalの掲げるフィロソフィー、また丸井グループ全体の目指すインクルーシブで豊かな社会を共に創るための「ビジョン2050」に賛同し、ブランドパートナー参画にいたりました。
ブランドパートナー参画を通し、DeCasaがキュレートしている「多様な女性像」や「ライフスタイル&カルチャー」をテーマにしたアートをより多くの方に日常に取り入れていただくことで、誰もが自分らしくいられる「ダイバーシティ&インクルージョン」(Diversity & Inclusion)の促進を目指していきたいと思います。
5PM Journal × DeCasa:https://5pmjournal.com/brands/b0045/
■5PM Journalとは
「本当に欲しかったモノと暮らしていく、誰かに教えたくなるブランドが集まる場」をテーマに、未来の価値観やカルチャーを体現しているD2Cブランドと、そうしたブランドに親和性の高い顧客が出会い、未来のカルチャーを共創していくことを目的とした、丸井グループのD2C&Co.が手掛けるキュレーションメディア。
https://5pmjournal.com/
■DeCasaとは
DeCasaは「自分の好きと暮らす」をコンセプトに高品質で遊び心のある海外アートポスターを販売するD2Cアートセレクトショップ。ヨーロッパ有数の芸術の街『スペイン・マドリード』と葛飾北斎のゆかりの地『信州・小布施』の2拠点をベースにスペイン、イタリア、ベルギー、ドイツ、フランス、イギリスなどヨーロッパで活躍する若手アーティストによる日本初上陸作品をオンラインで販売しています。また日々の暮らしの中で目に入るアートだからこそ「多様な女性像やライフスタイル」「日々の励み」となる前向きなメッセージの作品をキュレートしています。
https://decasa.jp
■DeCasa 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
⻑野県⽣まれ。高校卒業まで信州で過ごし、ニューヨーク州立⼤学(SUNY)政治学部に入学。卒業後は東京のイベント会社に⼊社し、海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムに採択され2018年にスペイン・マドリードにてプロ撮影予約サービスの『Totte』を創業。(https://totte-me.com/) スペイン、ポルトガル、イタリアなど南欧を中心に5か国13都市でサービスを展開。Web Summit Lisbon 2018 ALPHA Startup や South Summit Madrid Top 400 Startup、 NTT Data eAwards(旧 Everis Awards)Semi-Finalなどに選出後、国内外の投資家より資金調達を実施。
スペインに移住後はファッション誌「ELLE」とマドリード・コンプルテンセ大学にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。2021年1月よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表を務める。
2022年4月より大丸松坂屋百貨店が運営する大丸東京店4階のD2Cショールーミングスペース「明日見世」にDeCasaが出店。
2022年9月より株式会社丸井グループのD2C&Co.株式会社が手掛けるD2Cキュレーションメディア「5PM Journal(ファイブピーエム・ジャーナル)」のブランドパートナーにDeCasaが参画。
【DeCasaのSNSアカウント】
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]]>今日はスペイン旅行にとてもお得で便利な『スペインの格安高速列車 (low cost high speed train)』事情についてご紹介!
スペインでは鉄道の自由化により格安高速列車の参入があり、「バルセロナ⇔マドリード」間や「マドリード⇔バレンシア」間などの街を片道最安値『7ユーロ(約1,000円)』で行き来できるようになりました!
私たちも早速「マドリード⇔バルセロナ」と「マドリード⇔バレンシア」に格安高速列車AVLOに乗ってきましたので、その時の様子はこのブログ記事の下にある動画をぜひご覧ください!
▽現在は3社が以下のスペインの街を高速列車で繋いでいます!
【格安高速列車3社】
①AVLO - https://avlorenfe.com/
②OUIGO - https://www.ouigo.com/es/
③IRYO - https://iryo.eu/es/home
↑各社英語のページ有り
▽主な路線(2023年1月現在)▽
・マドリード⇔バルセロナ(サラゴザ停車も有り)
・マドリード⇔バレンシア
▽2023年3月開通予定▽
アンダルシア方面行:マラガ(Malaga)、セビリア(Sevilla)、コルドバ(Córdoba)、アンテケラ(Antequera)など
▽2023年6月開通予定▽
アリカンテ(Alicante)、アルバセテ(Albacete)方面
▽「マドリード⇔バレンシア」行きの動画▽
▽「マドリード⇔バルセロナ」行きの動画▽
スペイン旅行のお土産&想い出づくりにヨーロッパのプロカメラマン予約サービス『Totte』の撮影サービスもぜひご検討ください!
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Totte 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
長野県生まれ、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。大学卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。また、NTT Data eAwardsやWeb Summit Alpha Startupなど、スペインとポルトガルの様々なスタートアップコンテストにも入賞し、現在はスペイン、イタリア、ポルトガル、フランスを含むヨーロッパ各地でサービス展開中。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めており、2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店。同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
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それではまた次回、hasta luego!
]]>Hola! プロ撮影予約『Totte』のスペイン&ヨーロッパブログです。
この度2022年12月7日(水)発売の雑誌「CREA」の『贈りものバイブル』2023年冬号にTotteの新ブランド「DeCasa」が掲載されました!
『贈りものバイブル』はCREAでも毎年人気の特集号。今回は2023年に100周年を迎える文藝春秋が贈る、100年以上続く老舗の名店や最旬のSDGsアイテム、日本各地の選りすぐりのギフトなどをご紹介しています。
大切な家族や友人、お世話になった方への想いがこもったギフトや贈り物をお探しの方にぴったりの読み応えのある特集となっています!
▼プレゼントの新定番!今年は「アート」を贈ってみては
贈り物選びは贈る相手のことを考えながら想いを巡らせる、楽しいひと時でもありますよね。相手の趣味趣向を吟味しつつ、サプライズの要素も入れたいところ。そんなときにおすすめなのがあまり贈り物として馴染みのない「アート」!
私の暮らすヨーロッパでは「アート」がギフトの候補に上がる機会が多く、お友達の家に呼ばれる際もギフトでいただいたアートを素敵に飾っているお家がたくさん。
私自身も結婚のお祝いに若手アーティストによる作品をいただいたのですが、初めてアートを贈り物としていただいたのでとても新鮮で、アートを身近に感じられたきっかけの一つでもあります。
アートやインテリアが好きな方にはもちろん、ヨーロッパが好きな方、新居に引っ越しをした方、長年お世話になっている方への想いをアートにリンクしてみるなど、新しいプレゼントのカタチとして「アート」を選択肢に入れていただけると嬉しいです!
▼DeCasaとは
DeCasaは「自分の好きと暮らす」をコンセプトに高品質で遊び心のある海外アートポスターを販売するD2Cアートセレクトショップ。ヨーロッパ有数の芸術の街『スペイン・マドリード』と葛飾北斎のゆかりの地『信州・小布施』の2拠点をベースにスペイン、イタリア、ベルギー、ドイツ、フランス、イギリス、ルクセンブルクなどヨーロッパで活躍する若手アーティストによる日本初上陸作品をオンラインで販売しています。また日々の暮らしの中で目に入るアートだからこそ「多様な女性像やライフスタイル」、「日々の励み」となる前向きなメッセージの作品をキュレートしています。
■DeCasa代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
⻑野県⽣まれ。高校卒業まで信州で過ごし、ニューヨーク州立⼤学(SUNY)政治学部に入学。卒業後は東京のイベント会社に⼊社し、海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムに採択され2018年にスペイン・マドリードにてプロ撮影予約サービスの『Totte』を創業。スペイン、ポルトガル、イタリアなど南欧を中心に5か国20都市でサービスを展開。Web Summit Lisbon 2018 ALPHA Startup や South Summit Madrid Top 400 Startup、 NTT Data eAwards(旧 Everis Awards)Semi-Finalなどに選出後、国内外の投資家より資金調達を実施。
スペインに移住後はファッション誌「ELLE」とマドリード・コンプルテンセ大学にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。2021年1月よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表を務める。
2022年4月より大丸松坂屋百貨店が運営する大丸東京店4階のD2Cショールーミングスペース「明日見世」にDeCasaが出店。
2022年10月より株式会社丸井グループのD2C&Co.株式会社が手掛けるD2Cキュレーションメディア「5PM Journal(ファイブピーエム・ジャーナル)」のブランドパートナーにDeCasaが参画。
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]]>【お知らせ】2021年4月よりTotteの新ブランド『DeCasa』をはじめました!スペインをはじめヨーロッパで活躍するアーティストの日本未上陸アート&ポスターを販売しています。旅行をテーマにした作品も多数あるので、ぜひこちらから!
Totteではフランス「パリ」「リヨン」「ボルドー」などでもフォトウエディング撮影、前撮り&後撮り撮影を行っているのですが、今日はお客様からの質問の多い「フランス・パリ旅行で買いたい!人気のお土産<お菓子、雑貨、コスメ編>」をお届けしたいと思います。
フランスで人気&定番のお土産からフランス発のコスメブランドなども網羅しているので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです!
<雑貨>
1. エッフェル塔グッズ
パリの観光名所と言えば「エッフェル塔」!アイコニックなエッフェル塔グッズは友達や家族用のお土産としても大定番。チョコレートやキャンディーなどのお菓子が入ったものからキーホルダーやマグネットなど種類や大きさもたくさんあるので、お好みのものをいくつか買っておくと便利です。
2. フランス雑貨&文具
フランスで街歩きをしていると、ふと目に入るのが小さなフランス雑貨屋さん。乙女心をくすぐる繊細でどこかアンティークな雰囲気を醸し出しているおしゃれな雑貨や文具。現地でたまたま出会った雑貨を旅の想い出として帰国後に飾るのも素敵です!
3. Merciのトートバッグ
パリの大人気セレクトショップと言えばマレ地区にある「Merci」(メルシー)。ファッション(メンズ・レディース)、雑貨、インテリア、キッチングッズなど旬なライフスタイルグッズが揃っているので、おしゃれな友人へのお土産探しにもぴったり。
特にお土産として人気なのがショップのロゴが入った「Merciのトートバッグ」。大きさやカラー展開も豊富なのでおもわず迷ってしまいます。
4. ベレー帽
フランス旅行の際、思わずかぶりたくなるのがベレー帽。写真の様なフランスカラー全開のものもありますが、帰国しても使いやすい黒やベージュなどベーシックなカラーのものがおすすめです。特に冬のフランスは温度も低く寒いので、観光中の防寒対策として取り入れるのも◎
<お菓子>
5. アンジェリーナのお菓子
ココ・シャネルなどの著名人にも愛されてきたパリの老舗「Angelina」(アンジェリーナ)。優雅で美しい店内でいただく名物のモンブランやホットチョコレートも美味しいですが、チョコレート、ジャム、紅茶など洗練されたパッケージのお土産スイーツも売っているので、食後にお土産探しをするのも楽しいです!
6. マカロン
フランス旅行中に一度は食べたいスイーツと言えば「マカロン」。お土産として持ち帰るのは要冷蔵のため少し難しいですが、本場で食べたいものの一つですよね!ラデュレ(Ladurée)やピエール・エルメ(Pierre Hermé)などの人気店はもちろん、絶品マカロンを求めて色々なお店を巡るのも素敵な想い出に!
7. ショコラティエのチョコレート
フランスのスイーツとして欠かせないのがチョコレート。とくにショコラティエ(チョコレート専門店)のチョコレートは定番のお土産として大人気!日本未上陸のチョコレート屋さんもたくさんあるので、自宅用のお土産としてもたくさん買ってしまいます。
8.「ラ・メール・プラール」のサブレ
フランスの人気観光地「モン・サン=ミッシェル」のふわふわのオムレツで有名な「ラ・メール・プラール」(LA MERE POLARD)から出ているサブレ。バターが効いたサクサクのサブレはモン・サン=ミッシェルに行かずとも、フランスのスーパーやコンビニでも売っているので、気軽に買えるお土産としておすすめです。
<紅茶>
9. マリアージュ・フレール(MARIAGE FRERES)
フランスの代表的な紅茶ブランドと言えば「MARIAGE FRERES」(マリアージュ・フレール)。
こちらの「マルコポーロ」というフレーバーティーがとても人気の老舗紅茶ブランドで、日本にも店舗がありますが、本場ならではのお店でゆっくりとお気に入りの紅茶を吟味するのも旅の醍醐味ですよね。
10. クスミティー(Kusumi Tea)
カラフルでお洒落なパッケージが目を引くフレーバーティーの「Kusumi Tea」(クスミティー)。革新的なフレーバーティーの老舗として、フランスで人気の紅茶ブランドです。
人気のフレーバーがいくつもありますが、個人的にはマテ茶をベースにした「デトックスシリーズ」が特に美味しくハーブティーがお好きな方におすすめです!日本での購入は出来ますが、直営店がないのでぜひ本場で足を運びたいところ。
<コスメ>
11. オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーは、1803年創業のパリ発のコスメブランド。2017年に日本に上陸して以来、ハンドクリームやボディークリーム、香水などおしゃれな方を中心に人気を集めています!
上質な香りに癒されるのはもちろん、パッケージも洗練されていてるのでインテリアやギフトとしても人気の高いアイテムが揃っています。値段も日本よりお得に購入できるので、自分へのご褒美アイテムとして購入するのにもぴったりです。
13. Caudalie(コーダリー)
フランスを代表するコスメとして現地の方にも人気の高い「Caudalie」(コーダリー)は、葡萄を原材料としたスキンケアブランド。グレープウォーター100%で作られたミスト状の化粧水「Beauty Elixir」が特に有名です。
日本でも美容好きの間で知られているコスメブランドですが、日本には直営店がないので実際に店舗でサンプルを試しながら自分に合うかチェックするのがおすすめです。
14. 薬局コスメ
コスメ好きにとってフランス旅行の楽しみの一つなのが「フランスの薬局コスメ」巡り!日本でも人気の「Avène」(アベンヌ)や「La Roche-Posay」(ラ・ロッシュ・ポゼ)はもちろん、日本ではあまり馴染みのないフランス発の薬局ブランドもたくさんあるので、つい長時間滞在したくなります。
特におすすめしたいのが「La Roche-Posay」の日本未発売の「CICAPLAST BAUME B5」(シカプラストバームB5)というバームタイプのクリーム。
韓国コスメでも話題のツボクサ由来の「シカ成分」が配合された鎮静効果があるクリームで、肌の赤みを抑えてくれる優れもの!敏感肌でも使える、常にストックが欠かせない大好きスキンケアアイテムです。
今回フランス・パリ旅行のおすすめのお土産としてご紹介したのはほんの一部ですが、皆さんのフランス旅行でのお土産探しの参考になれば嬉しいです。
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バルセロナの街歩きっぽい動画となるよう、仕事の合間は出来る限り歩いて回ったのでサグラダファミリアやカサ・ミラ、カサ・バトリョなどガウディ建築の代表作&今バルセロナで話題のエリアの様子をぜひご覧ください!
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]]>昨晩のアルゼンチン対フランスはサッカー・ワールドカップの歴史に残る凄まじい決勝戦でしたね!
2022年カタールW杯の決勝で、メッシ率いるアルゼンチン代表がエムバペもいるフランス代表をPK戦の末に破り、アルゼンチンが36年ぶり3回目の優勝を果たし、各地でアルゼンチン優勝を祝うサポーターで盛り上がっています!
そんななか、私たちもスペインの中心でアルゼンチン サポーター数千人と優勝を祝ってきました!
劇的な勝利をつかんだ優勝直後のアルゼンチンサポーターの現地での歓喜の様子を「スペイン・マドリード」、「アルゼンチン・ブエノスアイレス」、「イタリア・ローマ」からお届けしているのでぜひYouTubeでご覧ください!
PS 今月末にはサッカー日本代表のあの選手...!!についてもちょっと嬉しいお知らせがあるのでサッカーファンの方はお見逃しなく!
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それではまた次回、hasta luego!
]]>Hola! プロ撮影予約『Totte』のスペイン&ヨーロッパブログです。
この度TBSラジオの「アシタノカレッジ」にTotte代表の松下葵が11月29日(火)23:10頃より出演することをお知らせいたします。
スペイン・マドリード在住のためリモートでの出演となりますが、「Mentor’s Voice」というコーナーにて、スペインと日本で起業をした経緯やエピソード、「Totte」や「DeCasa」の仕事について、またスペインでの日常生活などについてをみなさんにお伝えいたします。
ラジオはもちろん、TBSラジオ公式YouTubeチャンネルでもご視聴いただけるので、ぜひお気軽にご参加いただけると嬉しいです!
見逃した場合は後日TBSの公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます!
▼出演詳細
番組名:「アシタノカレッジ」(生放送)
放送局名:TBSラジオ
放送日時:11月29日(火) 23:10 ~ 23:30 「Mentor’s Voice」
ナビゲーター:キニマンス塚本ニキ
番組URL:https://www.tbsradio.jp/ashitano/
▼視聴方法
・TBSラジオ:https://www.tbsradio.jp/listen/
・TBSラジオ公式 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@tbs9259
・FM90.5 + AM954
▼アシタノカレッジとは
【毎週月〜金曜日22:00~23:55生放送】
DIALOG FOR A BETTER TOMORROW
いまこそ学ぼう! TBSラジオに夜の学校が開校。
ちょっといいアシタのために。楽しく深く、対話でつながるプログラム。
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Totte 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
長野県生まれ、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。大学卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。また、NTT Data eAwardsやWeb Summit Alpha Startupなど、スペインとポルトガルの様々なスタートアップコンテストにも入賞し、現在はスペイン、イタリア、ポルトガル、フランスを含むヨーロッパ各地でサービス展開中。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めており、2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店。同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
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それではまた次回、hasta luego!
]]>今回のTotteのインタビュー、2020年6月12日と14日にポルトガル国営放送『RTP』にてニューヨーク、パリ、モスクワ、リオデジャネイロ、ロサンゼルス、ニューデリーなどRTPが保有する計13都市の支局より放送されました!詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。
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Totte 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
長野県生まれ、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。大学卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。また、NTT Data eAwardsやWeb Summit Alpha Startupなど、スペインとポルトガルの様々なスタートアップコンテストにも入賞し、現在はスペイン、イタリア、ポルトガル、フランスを含むヨーロッパ各地でサービス展開中。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めており、2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店。同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
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それではまた次回、hasta luego!
]]>「自分の好きと暮らす」をアートで応援する『DeCasa』が丸井グループの手掛ける「5PM Journal」ブランドパートナーに参画することになりました!
▽詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
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Press Release | 2022年9月20日(火)
報道関係各位 | DeCasa LLC
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「自分の好きと暮らす」をコンセプトにヨーロッパの若手アーティストによる日本初上陸の高品質アートポスターを販売する『DeCasa』(本社:長野県小布施町、代表:松下葵、以下 DeCasa)は、株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩、以下丸井グループ)のD2C&Co.株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:加藤 浩嗣、以下D2C&Co.)が手掛けるD2Cキュレーションメディア「5PM Journal(ファイブピーエム・ジャーナル)」のブランドパートナーに参画いたしました。
■DeCasaの「5PM Journal」ブランドパートナー参画について
5PM Journalの大切にしている価値観が「アート&カルチャー」「ウェルネス」「ダイバーシティ&インクルージョン」「サステナビリティ」「クラフトマンシップ」といった、これからの未来をつくる5つのフィロソフィー。
DeCasaにおいても「自分の好きと暮らす」をコンセプトに身近なアートを通して「自分にとって心地の良い暮らし」を提案しており、5PM Journalの掲げるフィロソフィー、また丸井グループ全体の目指すインクルーシブで豊かな社会を共に創るための「ビジョン2050」に賛同し、今回のブランドパートナー参画にいたりました。
今回のブランドパートナー参画によりDeCasaがキュレートしている「多様な女性像」や「ライフスタイル&カルチャー」をテーマにしたアートをより多くの方に日常に取り入れていただくことで、誰もが自分らしくいられる「ダイバーシティ&インクルージョン」(Diversity & Inclusion)の促進を目指していきたいと思います。特設ページは下記のURLよりご覧ください。
5PM Journal × DeCasa:https://5pmjournal.com/brands/b0045/
■5PM Journalとは
「本当に欲しかったモノと暮らしていく、誰かに教えたくなるブランドが集まる場」をテーマに、未来の価値観やカルチャーを体現しているD2Cブランドと、そうしたブランドに親和性の高い顧客が出会い、未来のカルチャーを共創していくことを目的とした、丸井グループのD2C&Co.が手掛けるキュレーションメディア。https://5pmjournal.com/
■DeCasaとは
DeCasaは「自分の好きと暮らす」をコンセプトに高品質で遊び心のある海外アートポスターを販売するD2Cアートセレクトショップ。ヨーロッパ有数の芸術の街『スペイン・マドリード』と葛飾北斎のゆかりの地『信州・小布施』の2拠点をベースにスペイン、イタリア、ベルギー、ドイツ、フランス、イギリスなどヨーロッパで活躍する若手アーティストによる日本初上陸作品をオンラインで販売しています。また日々の暮らしの中で目に入るアートだからこそ「多様な女性像やライフスタイル」、「日々の励み」となる前向きなメッセージの作品をキュレートしています。https://decasa.jp
■DeCasa 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
⻑野県⽣まれ。高校卒業まで信州で過ごし、ニューヨーク州立⼤学(SUNY)政治学部に入学。卒業後は東京のイベント会社に⼊社し、海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムに採択され2018年にスペイン・マドリードにてプロ撮影予約の『Totte』を創業。スペイン、ポルトガルなど南欧を中心にサービスを展開。Web Summit Lisbon 2018 ALPHA Startup や South Summit Madrid Top 400 Startup、 NTT Data eAwards(旧 Everis Awards)Semi-Finalなどに選出後、国内外の投資家より資金調達を実施。
スペインに移住後はファッション誌「ELLE」とマドリード・コンプルテンセ大学にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。2021年1月よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表を務める。
【会社概要】
社名:DeCasa LLC | デカサ合同会社
所在地:長野県上高井郡小布施町雁田605
代表者:松下 葵
設立: 2021年1月15日
事業内容:海外アート&ポスターのセレクトショップ
URL: https://decasa.jp
【SNSアカウント】
Instagram: https://www.instagram.com/decasa.jp/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCMNM0b_CWlRFMnRPHqHoY6Q
Facebook: https://www.facebook.com/decasa.jp
Pinterest: https://www.pinterest.jp/decasa_jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
DeCasa 広報担当:松下
メールアドレス press@decasa.jp
[プレスリリースはこちら]
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Totte 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
長野県生まれ、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。大学卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。また、NTT Data eAwardsやWeb Summit Alpha Startupなど、スペインとポルトガルの様々なスタートアップコンテストにも入賞し、現在はスペイン、イタリア、ポルトガル、フランスを含むヨーロッパ各地でサービス展開中。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めており、2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店。同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
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それではまた次回、hasta luego!
]]>今回は『Totte』でご好評いただいておりますヨーロッパ各地での「フォトウェディング、前撮り&後撮り」の際にオプションとして選べる「日本語アテンド」についてご紹介したいと思います。
■日本語アテンドの担当者について
初めての方も多いので、まずは簡単な自己紹介からさせていただきます。Totteの代表であり、Totteのフォトウェディング撮影での『日本語アテンド』も担当させていただいております「Aoi」と申します。
長野県生まれで、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校を卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」(Universidad Complutense de Madrid)にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了いたしました。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めております。2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店し、同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
■日本語アテンドの内容について
『Totte』ではヨーロッパ各地にて現地のフォトグラファーが撮影を行っているのですが、日本語アテンドでは下記のようなご要望をお手伝いさせていただいております。
・当日のドレスや小物、ブーケの相談にのってほしい
・自分たちのスタイルやテイストに合った撮影地を提案してほしい
・撮影中のポージングや衣装の見え方など演出してほしい
・言語が心配なので一緒に同行してほしい
■日本語アテンドの実例を一部ご紹介
▽バルセロナでの撮影例▽
▽リスボン・ポルトガルでの撮影例▽
▽ロンドン・イギリスでの撮影例▽
▽マドリード・スペインでの撮影例▽
▽フィレンツェ・イタリアでの撮影例▽
Totteではスペインのバルセロナやマドリードをはじめ、パリ、ロンドン、ミラノ、ローマ、コモ湖、リスボンなどヨーロッパのアイコニックな街での「フォトウエディング撮影、前撮り&後撮り」を承っておりますのでぜひご検討いただけますと幸いです。
フォトウェディングの詳細はこちらからご覧下さい。
【お知らせ】2021年4月よりTotteの新ブランド『DeCasa』をはじめました!スペインをはじめヨーロッパで活躍するアーティストの日本未上陸アートポスターを販売しています。旅行をテーマにした作品も多数あるので、ぜひこちらから!
それではまた次回、hasta luego!
]]>DeCasaのスペイン人アーティストである『Alba Blázquez』が「DIESEL」(ディーゼル)の新フレグランス「Diesel D by Diesel」、ファッション誌「Vogue」とデジタルアート領域&NFTでコラボを実施いたしました。
今回の新作フレグランス「Diesel D by Diesel」は、2020年よりDIESELのクリエイティブ・ディレクターに就任した「グレン・マーティンス」(Glenn Martens)が手掛ける、ジェンダーレスかつ環境に配慮をしたプラスチックフリーな香水。
ちなみにグレン・マーティンスさんはジャン =ポール・ゴルチエを経て、パリの「Y/プロジェクト」のクリエイティブ・ディレクターも兼任している、今注目の若手デザイナー。
Z世代からインスピレーションを受けデザインされたDIESELの新作フレグランスは、「好奇心旺盛で、自由に自分の意見を表現し、サステナビリティや意味のある繋がりを大切にする」そういった価値観を持つ世代のためのフレグランスとして誕生。
今回DeCasaのアーティストである『Alba Blázquez』とのデジタルアート&NFTのコラボレーションも、そういった新生ディーゼルの掲げる次世代の価値観を共に具現化できるアーティストだからこその選出であると語っています。
独学でイラストを学び、日々進化し続けるAlbaの行動力とイラストを通して誰しもが日々感じている悩みや疑問・葛藤を描き、発信し続ける姿にはいつも感銘を受けています。
『Alba Blázquez』が創り出すボールドかつ繊細な世界観と新生DIESELのコラボレーションを通して、ぜひ多くの方に彼女の溢れだす魅力を知っていただければ嬉しいです。
▽Vogue×DIESELの「D by Diesel」特集サイトは下記よりご覧ください。
https://www.vogue.es/micros/change-makers-diesel/
■ Change Makers - Diesel presents its new fragrance ‘D by Diesel’ | Vogue España | 2022.08
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■ Alba Blázquezについて
スペイン・マドリード出身、1989年生まれ。スペインをベースにイラストレーターとして活躍するAlbaは、カラフルかつユーモア溢れる作風が人気の女性アーティスト。イラストレーションを独学で学び、作品を通して「自身の感情、悩み、願望、日常の気付き」などを表現し続けています
クライアントはマドリードの老舗ビールブランド『Mahou』、スペインの夏フェス『Mad Cool Festival』、イビサ島のデザイナーズホテル『Paradiso Ibiza Art Hotel』をはじめ、注目の若手アーティストとして『Vogue』に特集されるなど幅広い分野で活躍しています。
最後になりますが『Alba Blázquez』のアート作品は日本ではTotteの新ブランド『DeCasa』のみでの販売となっています。Albaのボールドかつ繊細なアート作品をぜひDeCasaのオンラインショップよりご覧下さい。
『Alba Blázquez』の作品はこちら
それではまた次回、hasta luego!
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『and Aoi』のYouTubeチャンネルは海外女性起業家が【スペインと日本での起業】や【スペイン生活】また写真とアート業界での挑戦について配信しています。ぜひチャンネル登録お願いします!
Totte 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
長野県生まれ、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。大学卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。また、NTT Data eAwardsやWeb Summit Alpha Startupなど、スペインとポルトガルの様々なスタートアップコンテストにも入賞し、現在はスペイン、イタリア、ポルトガル、フランスを含むヨーロッパ各地でサービス展開中。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めており、2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店。同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
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