Hola! プロカメラマン予約『Totte』のスペインブログです。
今日はピカソの『ゲルニカ』が展示されていることでも有名な通称 『Museo Reina Sofia』(ソフィア王妃芸術センター)についてです。
ピカソの他、20世紀の近現代美術を中心にサルバドール・ダリ、ジョアン・ミロやアントニ・タピエスなどの巨匠の作品も多数所蔵してたり。
そんなマドリードの3大美術館のひとつの Museo Reina Sofia、以下の時間帯は通常10ユーロの入館料が無料なんです!
月: 19:00~21:00
水~土:19:00~21:00
日:13:30~19:00
4/18, 5/18, 10/12, 12/6は終日無料
(チケットオフィスは閉館30分前に閉まります)
→開館時間に関する最新情報はソフィア王妃芸術センター公式ホームページをご確認ください。
休館日:毎週火曜
特別休館日:1/1 1/6, 5/1, 5/15, 11/9. 12/24, 12/25, 12/31
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ちなみに、無料入館で時間があまりない場合:
- ピカソ、ダリ、ミロは主にサバティーニ館 2階
- アントニ・タピエスはサバティーニ館 4階
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【サバティーニ館 (Sabatini) へのアクセス】
グーグルマップで以下の住所検索↓
Calle de Santa Isabel, 52, 28018 Madrid
ではまた次回!Hasta pronto!