Hola! プロカメラマン予約『Totte』のスペイン&ヨーロッパブログです。
今回は『Totte』でご好評いただいておりますヨーロッパ各地での「フォトウェディング、前撮り&後撮り」の際にオプションとして選べる「日本語アテンド」についてご紹介したいと思います。
■日本語アテンドの担当者について
初めての方も多いので、まずは簡単な自己紹介からさせていただきます。Totteの代表であり、Totteのフォトウェディング撮影での『日本語アテンド』も担当させていただいております「Aoi」と申します。
長野県生まれで、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校を卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」(Universidad Complutense de Madrid)にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了いたしました。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めております。2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店し、同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
■日本語アテンドの内容について
『Totte』ではヨーロッパ各地にて現地のフォトグラファーが撮影を行っているのですが、日本語アテンドでは下記のようなご要望をお手伝いさせていただいております。
・当日のドレスや小物、ブーケの相談にのってほしい
・自分たちのスタイルやテイストに合った撮影地を提案してほしい
・撮影中のポージングや衣装の見え方など演出してほしい
・言語が心配なので一緒に同行してほしい
■日本語アテンドの実例を一部ご紹介
▽バルセロナでの撮影例▽
▽リスボン・ポルトガルでの撮影例▽
▽ロンドン・イギリスでの撮影例▽
▽マドリード・スペインでの撮影例▽
▽フィレンツェ・イタリアでの撮影例▽
Totteではスペインのバルセロナやマドリードをはじめ、パリ、ロンドン、ミラノ、ローマ、コモ湖、リスボンなどヨーロッパのアイコニックな街での「フォトウエディング撮影、前撮り&後撮り」を承っておりますのでぜひご検討いただけますと幸いです。
フォトウェディングの詳細はこちらからご覧下さい。
【お知らせ】2021年4月よりTotteの新ブランド『DeCasa』をはじめました!スペインをはじめヨーロッパで活躍するアーティストの日本未上陸アートポスターを販売しています。旅行をテーマにした作品も多数あるので、ぜひこちらから!
それではまた次回、hasta luego!