【メディア掲載 | 2022年6月23日】
Totteの新ブランド「DeCasa」が『日本経済新聞』の「ショールーム型店」特集に大丸松坂屋百貨店が手掛ける "売らない店" でおなじみのショールーミング型店舗「明日見世」とともに掲載されました!
▽日経新聞の記事は下記よりご覧ください(2分50秒からDeCasaの展示が放映されております!)
https://www.nikkei.com/video/6308303403112/
■相次ぐショールーム型店 コロナ下での「三方よし」背景 | 日本経済新聞 映像 2022.06.23
2022年4月6日~6月28日まで『DeCasa』の作品が大丸東京店4階のショールーム『明日見世』にて展示されておりました!
▽大丸東京店「明日見世」の出店についてはYouTubeでもぜひご覧ください!
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■ DeCasaについて
DeCasaは『自分の好きと暮らす』("Live How You Love")がコンセプトの高品質アートプリント&ポスターショップ。
DeCasaはヨーロッパ有数の芸術の街『スペイン・マドリード』と葛飾北斎のゆかりの地『信州・小布施』の2拠点にて国際色豊かなチームが作品のキュレートをしており、各地で活躍する若手女性アーティストによる日本未上陸作品を販売しています。
「DeCasa」はスペイン語で『おうち』を意味する “Casa” と 『~から』の “De” を組み合わせた『おうちから』の意味を込めています。
DeCasaでは現在スペイン、イタリア、ベルギー、イギリス、ドイツ、ルクセンブルク、フランスで活躍する女性アーティストの手掛ける作品をセレクト販売しており、今後も日本で取扱いのないユニークで遊び心のあるアート作品を提供していきます。
また、DeCasaのアーテイストが全員女性でもあるように、今後も国際的に活躍する様々な女性像をヨーロッパと日本を繋ぐ「アート x ビジネス」のプラットフォームとして発信していきます。
■ DeCasa | ヨーロッパのアート&ポスターセレクトショップ
https://decasa.jp/
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Totte 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
長野県生まれ、高校まで信州で過ごし、かねてからの夢であったアメリカ留学を決意し、高校卒業後はニューヨーク州立⼤学政治学部へ入学。大学卒業後は東京のイベント会社で海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムを活用して2018年にスペイン・マドリードにてプロカメラマン予約の『Totte』を創業。
スペインに移住後はTotteのモット―である『100年後にも残る想い出』をより具現化するため、ファッション誌「ELLE」とマドリード「コンプルテンセ大学」にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。また、NTT Data eAwardsやWeb Summit Alpha Startupなど、スペインとポルトガルの様々なスタートアップコンテストにも入賞し、現在はスペイン、イタリア、ポルトガル、フランスを含むヨーロッパ各地でサービス展開中。
2021年よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表も務めており、2022年4月には大丸松坂屋百貨店の東京店ショールーム「明日見世」に出店。同年9月より丸井グループが手掛ける「5PM Journal」のDiversity & Inclusion ブランドパートナーとして参画しております。
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